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運も実力のうち

村上です。

 

私の勉強会は初心者の方だけでなく、

すでに物件を複数棟保有している

中堅の大家さんも

多数、参加されています。

 

そういう方たちに最近、

よく伝えているのが、

「一棟単位ではなく、

全体のポートフォリオを見て

戦略を立てましょう」

ということです。

例えば、

ある物件の工事費用を金利3%で借りて、

金利が高すぎたと後悔していた人がいました。

 

でも、後悔したって仕方ありません。

時間の無駄です。

 

それなら、

次にその分を補えるような

物件を買うなり、

低金利で融資を引くなりすることに

努めた方がよっぽど生産的です。

 

そして、

実際にそうやってリカバリーできれば、

一回、小さな失敗をしたとしても、

全体ではプラマイゼロに戻せるわけです。

 

融資を受けるときも同じです。

大切なのは、

目の前の一棟を見るのではなく、

全体で考えることです。

 

購入したい物件だけで考えると

多額の頭金を求められそうなケースでも

すでに持っている物件の

空き担保を利用したり、

借入のない物件を担保に入れたりすれば、

条件が変わることはよくあります。

 

これは、やっている人にとっては

当たり前の話なのですが、

皆さん、意外とできていないのです。

 

逆に言うと、

どんなにいい物件を一棟持っていても、

他の物件が足を引っ張れば、

経営は厳しくなってしまいます。

 

全体の収入、全体の賃料、

全体の物件評価、全体の借入、

それらを常に頭の中に

入れておきましょう。

 

すると、次に買う物件について、

見る目も変わってきます。

 

単に利回りがいいとか、

割安であるといったことに

惑わされず、

ポートフォリオの弱い部分を

補おうといった発想が生まれるからです。

 

税金についても同じです。

この物件を売って利益が出たから、

あの物件を修繕して支出を増やそう

と全体を広く見ることで、

効率よくお金を残すことができます。

 

初心者の方には少し、

難しい話だったかもしれません。

 

そうです。

不動産って、奥が深いんです。

でも、だからこそ、面白いんです。

 

初心者が次のステージに進めば、

そこで学ぶべきことがあり、

その上のステージに立てば、

また必要な知識が出てきます。

 

勉強に終わりはありません。

目標が高いほど、わからない点が出てきます。

 

そんな時はいつでも私、

村上まで訊いてください。

 

勉強会で、お待ちしています。

 

運も実力のうち!

 

さて、本題です。

 

あなたは「運」がいいほうですか?

それとも悪い方ですか?

 

と言うのも、

不動産投資で結果を出している人は、

運に助けられていることが多いからなんです。

 

もちろん、不動産の知識や行動力などは、

本人の実力であり、運とは関係がありません。

 

しかし、いくら実力があったとしても、

ツキに見放されてしまえば、

物件や融資が思うようにならないのもまた事実。

 

実際、実践会員のみなさんにお話を伺っても、

うまく行っている人たちは一様に、

「運がよかったんですよ」と言うんですね。

じゃあ、運ってなんなの?

どうすれば手に入るの?

 

みなさんも知りたいですよね?

ではこれから、一緒に探ってみましょう。

 

「運」とは何か?

 

まず初めに、運とは何かを考えてみます。

 

ネットの辞典で調べてみると、

運とは次のようなものを指します。

 

「幸、不幸などをもたらし、

状況を動かしていく

人の力ではどうすることもできない作用」

 

つまり、自分の実力とは関係ない部分で働く

巡りあわせのようなものですね。

 

実は、私自身も

自分は運がいいと思っています。

 

でも、自分が他人より、

すごい実力があるとは思っていません。

 

そもそも人間の能力は、

多少の差はあるものの、

そう大きく変わるものではないんです。

 

「村上さんってどんな生活してるんですか?」

「きっとすごい天才なんでしょう」

 

などと言われることがありますが、

いたって普通です(笑)。

 

別に生活だって人並みですし、

仕事が人より3倍速いわけでもありません。

 

でも、これまで積んできたキャリアのおかげで、

チャンスを見逃さずに捕まえる自信はあります。

 

そう考えると、運がいい人って、

チャンスを掴める準備ができている人、

といえるのかもしれません。

 

掴まないと逃げられる

 

不動産投資に挑戦しようとするとき、

セオリーについてきちんと学べば、

誰だってある程度の実力はついて来ます。

 

要はそこから、「やる」か「やらない」か?

その違いだけなんです。つまり、

 

・運を掴む努力をしているかどうか?

 

ここなんですね。

 

運を掴むことができない人は、

せっかく自分に回ってきたチャンスを、

スルーしてしまうんです。

 

例えば、業者からいい物件情報をもらった時、

すぐにアクションを起こさなければ、

他の誰かにかっさらわれますよね?

 

もし、その物件が金額的に合わなかったとしても、

価格交渉の余地があるなら、

割安物件になる可能性だって大いにあります。

 

結局、そこで一歩を踏み出さなければ、

巡ってきた運を掴みそこねる、という訳です。

 

にもかかわらず、「自分は運が悪い」

「あいつは運がいい」と嘆いても、

まったく意味はありません。

というか、ダサすぎると思います。

 

がむしゃらに行け!

 

すべての事柄に共通して言えますが、

羞恥心を捨ててガンガン動けば、

なんとかなることが意外に多いものです。

 

・指値したら相手にどう思われるかな…

・こんな要求したら恥ずかしいな…

 

恥ずかしいとか、

自分の弱い部分を見せたくない

という心理は、誰にでもあるもの。

 

しかし、自分のプライドを守ろうとして、

肝心のチャンスを逃すようじゃダメなんです。

がむしゃらに行ってください!

 

その行動で失敗したとしても、いいじゃないですか。

運は必ずまた巡ってきます。

「次はがんばろう」でいいんです。

 

実は、自分自身を運がいいと思っている人は、

ポジティブであることが多いんです。

 

壁にぶつかって凹む人より、

いかに壁を越えるかを考える人の方が、

ゴールに着くのが早いのは当然ですよね?

 

・羞恥心やプライドを捨てて

・巡ってきたチャンスを

・がむしゃらに掴みとる!

 

これを目指してみてください。

 

これを繰り返していけば、

いずれあなたもチャンスを掴めるようになり、

「すごいですね」とほめてくれた相手に、

「運がよかったんです」と

言えるようになるはずです。

 

がんばりましょう!

 

村上

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