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勝てない投資家に足りない物

村上です。

ホリエモンが、
「今あるものを有効活用してビジネスをする、
的な考えが嫌い」
と言っていました。

私もコレ、同じ意見です。

そうじゃなくて、
「やりたいことをやる」
「一番、結果が出そうなことをやる」
「ゴールから逆算して、必要な行動を選ぶ」
そういう方がずっと面白いと思うからです。

不動産投資も同じです。

今、あるものを有効活用しよう、
という発想でいると、
視野が狭くなります。

行き詰まっている人の中には、
このせいで苦労しているケースも多いようです。
そういう時は、古い枠を外すことで、
思いがけないアイディアが浮かんだりします。

例えば、
規模を拡大したいという気持ちが強いと、
今持っている現金と物件の空き担保を
使って、融資を引くにはどうしたらいいか…
というところから、
発想が広がらなくなってしまいがちです。

しかし、「有効活用」から意識を離すと、
所有物件を一気に売却して
手元のキャッシュを増やし、
それを頭金にして大きな物件を買う、
といった発想が生まれるかもしれません。

会社に対する考え方も、同様です。

「勤め先が中小企業だから、融資は厳しいんです」
といって、足踏みしている人もいれば、
「前の会社は新興で融資が厳しかったので、
上場企業に転職して、融資が引けるようになりました」
という人もいます。

前者と後者の違いは、
現状に合わせて未来を作るのか、
未来の目標に合わせて現状を変えていくか、
の差です。

いま持っているのを手放すのは怖いですし、
もったいない気もします。
でも、そこにとらわれて挑戦できなくなるなら、
それは何か違うような気がします。

古いものを手放せば、
新しい何かが手に入るのが人生です。

心当たりがある方は、
積み上げてきたものをいったん横に置き、
ゼロベースで、
作戦を立て直してみることをおすすめします。

稼げない投資家の性格とは?

さて、本題です。

単刀直入に尋ねます。
皆さんは、不動産経営に限らず、
本業や株取引などで、
ちゃんと利益を上げられていますか?

「はい」と即答できる人もいれば、
返事に困る人も、きっといると思います。

もちろん、事業を始めたばかりで、
軌道に乗せるまでは時間がかかるから…
という人もいますよね?

実は、私はこれまで数多くの投資家と
会ってきて、「稼げない」投資家には、
いくつかの共通点があることに気づきました。

それは単に、

・低属性だから…
・いい物件が買えないから…

といったレベルの話ではありません。
もっと本質的な、個人の性格によるものです。

今回は、性格的に「稼げない」タイプとは
どういったものなのかを、解説してみましょう。

思い通りにならないとダメな人

まずはこのタイプ。

・自分の思い通りにならないと
・イライラして落ち着かなかったり
・逆に、上手く行くと大喜びする人

実はこれ、投資に向いていない性格なんです。

どんな投資やビジネスでも必ず、
相場や景気の波はついて回るもの。

つまり最初から、思い通りになるなんて
考えない方がいいんですね。

小さな変動で過敏になる人より、
冷静かつクールに状況を判断し、
走りながら軌道修正していける人のほうが、
結果は出やすいんです。

もちろん、むやみやたらに突っ走るのではなく、
きちんとリスクとリターンを分析した上で、
状況に応じて軌道修正を行ってください。

これが、「稼ぐ」投資家になるために必要な
資質のひとつだと思います。

気の優しい人

次にこれです。

え?優しい人じゃダメなの?
誰にでも好かれる人になっていれば、
ビジネス的にもプラスじゃないの?

そう思いますよね?
でも、投資の世界で負ける人って、
実は「気の優しい人」が多いんです。

例えば、何かを契約する際に、
こんな人を見かけたことはありませんか?

「営業マンがこれだけやってくれたから…」
「ここで断ったら悪いから…」
「これ以上、指値をするのは…」

これって別に優しさじゃなくて、
ただの遠慮にすぎません。

・「どうぞどうぞ」と相手にいいカードを取らせ
・自分の手元にはジョーカーしか残らない

こういったタイプの人は、
いつまでたってもゲームで勝てないんです。

ビジネスは、善意だけでは成り立ちません。
遠慮していたら、野心のある誰かに
美味しい部分を持って行かれるだけ。

もちろん、表面上は優しくていいんです。

でも、内心はメラメラと熱い炎を燃やし、
時には、自分を貫く覚悟も必要なんですね。

「勝つ」ことに執着できない人

最後にもう一つ。
みなさんの周りにも、
「勝ち」にこだわれない人、いませんか?

投資やビジネスで「稼げない」人は、
そもそも勝ちにこだわっていないことが
往々にしてあるんです。

「これってどうなんでしょう…」
「こんな物件買ってみたんですけど…」
「やっぱ利益出ないですよね…」

こんなんじゃダメですよ。
もっとガツガツ、稼ぐことに執着してください。

もしあなたが、「家賃収入で1千万」
という目標を持っているなら、
それのために今、何をすべきか戦略を練って、
必死になって勝ちを取りに行くんです。

もし万が一、その戦略が上手く行かなくても

・AがダメならA'に
・A'の見込みがなければBに

こうやって軌道修正を繰り返しながら、
常にトライを続けてください。

そうやってあがいていれば、
最終的には望んだものか、それに
近い結果を手に入れることができるはず。

投資で稼ぐ人は、みんなアグレッシブですよ。
「稼ぐ」ことに、こだわっているんですね。

・野心
・ガツガツ
・臨機応変
・執念
・したたか
・ガメつい

こんなキーワードを集めると
すごくイヤな性格の奴みたいですが(笑)
実はこういうタイプの人ほど、
きっちり利益を上げています。

まとめ

いかがでしたか?
一言に投資家といっても、いろんな人がいます。

その中で、はっきりと二極化するのは、
やはり「稼ぐ」「稼げない」という点です。

せっかく不動産経営を志すのですから、
この機会を「自分を変えるチャンス」と捉え、
勝ちにこだわって粘り強く行動できるよう、
努力してください。

がんばりましょう!

村上

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