COLUMN

不動産投資のお役立ちコラム

貯蓄より投資!効率的に資産形成を行うための
方法と今後の対策

日本では「資産形成=貯蓄」という考えが根強いですが、現代では貯蓄で資産形成をしていくことは難しくなっています。
そこで考えたいことが、「投資」の重要性です。
日本政府も「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げているほど重要性が増してきている投資。
効率的に資産を形成していくためには、ご自身にあった資産運用方法を選択することが重要です。

INDEX

1. 貯蓄と投資についての現状はどうなっている?
2. 現金・預金主義のリスクと今後の対策について
3. 自身に合う投資方法を選択する
 3.1 投資方法を選択するときのポイント
 3.2 資産を増やすためのポイント

貯蓄と投資についての現状はどうなっている?

日本における家計の資産割合は、次のように預貯金が圧倒的に多くなっています。
日本銀行調査統計局による調査結果を、1999年12月末時点と2020年3月末時点の2つのデータで比較してみましょう。


出典:日本銀行調査統計局:(PDF)欧米主要国の資金循環統計
出典:日本銀行調査統計局:(PDF)資金循環の日米欧比較

日本銀行調査統計局の調査でもわかるように、20年後の2020年においても現金・預金が54%前後を占め、投資の割合はさほど増えていないのが現状です。

現金・預金主義のリスクと今後の対策について

日本における現金・預金主義は、現在ではリスクを伴うものだと考えられています。
以前は「貯蓄をすれば資産が増やせる」という考えが根付いていましたが、低金利時代の現代において、資産形成は自分で行わなければならないものです。
少子高齢化が進むと推測される将来において、金融庁は老後の資産として1,500~3,000万円が必要だと独自試算を行いました。
3,000万円という高額な資産を形成するためには、貯蓄ではなく資産運用をし、効率的にお金を増やしていかなければなりません。

自身に合う投資方法を選択する

投資によって資産形成を行っていくためには、ご自身に合う資産運用方法を選択することが大切です。
適切な選択方法と、資産を形成していくためのポイントを知っておきましょう。

投資方法を選択するときのポイント

ご自身にあった投資方法を選択するときは、ご自身の興味・関心に近い方法を選ぶようにしましょう。
例えば、海外の情勢に関心のある方や海外に渡航する機会の多い方であれば、FXや海外株式・海外社債で、国内の時事に関心が強い方であれば、国内の株式で資産運用をすることをおすすめします。
もちろん、初心者の方であればリスクの低いiDeCoやNISAから始めて、経験を積んでもよいでしょう。
ご自身にあった方法を選択することにより、無理のない資産運用スキルの向上と資産形成が可能となります。

資産を増やすためのポイント

資産を増やすためには、次のようなポイントに気をつけてください。

・生活資金を資産運用に使わないこと
・資産運用の目的を明確にすること
・分散投資でリスクを回避すること
・課税による支出を計算しておくこと

生活をしながら資産を増やすためには、生活費は残し、余剰金を資産運用に回しましょう。
収入と支出、資産運用のための資金のバランスを取り、計画的に行っていくことが最大のポイントです。
そして、1つの資産運用方法に集中するのではなく、分散投資を心がけ、課税による支出を計算してシミュレーション通りの収益を上げていきましょう。

効率的に資産形成をするなら貯蓄より投資

日本では貯蓄により資産形成を行うという考えが根強いですが、現代において効率的に資産形成を行うなら、投資の存在は欠かせません。
興味・関心のある投資方法を調べ、ご自身にあった方法で資産運用をしていくことが成功のためのカギとなります。
資産運用の方法はさまざまですが、初心者の方や本業を持っている方には、手間がかからず低リスクで収益を得られる不動産投資がおすすめです。
家賃収入で、継続的に安定した利益が得られるでしょう。

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