COLUMN

不動産投資のお役立ちコラム

初めての投資はいくらから始める?
目安金額は収入から計算しよう

初めて「投資をしてみよう」と考える方がまず悩むことは、いくらから始めるべきかということでしょう。
投資商品の種類は非常に豊富で、それぞれの商品によって必要となる金額は異なります。
しかし、収入から投資金額の目安を換算することは可能です。
初めての資産運用で悩んでいる方は、ぜひご紹介する内容を参考にしながら、ご自身に無理のない金額で始めてみてください。

INDEX

1. 初めての投資はいくらから?金額目安について解説
 1.1 初めての投資金額は「収入の約10%」を目安に
 1.2 「収入の約10%」とする根拠は?
2. 金額別の投資の種類とそれぞれのメリット・注意点
 2.1 1~2万円から始める投資
 2.2 10万円以上から始める投資
 2.3 100万円以上から始める投資

初めての投資はいくらから?
金額目安について解説

初めての投資金額の目安は、個人個人の収入や支出の金額により異なりますが、収入からおおよその金額を算出する方法があります。

初めての投資金額は「収入の約10%」を目安に

初めて投資をする場合には、「収入の約10%」を目安としてください。
収入は税金を除いた手取りの金額で計算し、例えば手取り20万円の方であれば20,000円、手取り35万円の方であれば35,000円程度が無難な金額だと言えます。
もちろん、自由に使えるお金はそれぞれ異なるため、収入の約10%を目安としながら、無理のない資産運用計画を立てることが大切です。

「収入の約10%」とする根拠は?

収入の約10%という金額は、総務省の消費に関する調査データから算出したものです。
35歳未満一人暮らしの方のデータを使って計算すると、多くの方が税金を除く収入金額の約71%を消費しており、29%が余ることになります。
しかし、投資は必ずお金を増やせる方法ではないことから、余裕をもたせたほうが安心です。
そのため、余剰金を貯蓄などに回すことも考慮した上で、収入の約10%程度を資産運用に使うことが理想的だと考えられます。

金額別の投資の種類と
それぞれのメリット・注意点

投資金額の目安をご紹介しましたが、すべての商品が少額ずつ積み立てるタイプではありません。
そこで、金額別の資産運用の種類と、それぞれのメリットや注意点について解説します。

1~2万円から始める投資

1~2万円という少額から始められる資産運用は、純金積立・FX・投資信託などです。
純金積立や投資信託などは比較的リスクが低く、初めての方でも安心して取り組めるでしょう。
ただし、投資金額が少額であれば利益も少額となり、短期間で大きな利益を得たいという方には向いていません。
また、純金積立や投資信託で利益を出すためには長期的に継続する必要があり、FXは損失が大きくなることもあるため注意が必要です。

10万円以上から始める投資

10万円以上から資産運用を始めるなら、株式・上場不動産投資信託・海外積立などが代表的です。
金額が大きくなる分、まとまったリターンが期待でき、株式では配当金や株主優待が受けられるというメリットもあります。
しかし、利益を定期的に受け取れるわけではなく、元本が守られていないことがデメリット言えるでしょう。
資産運用結果によっては、元本より少ない金額になってしまうこともあるため、初めての方には少々不安があるかもしれません。

100万円以上から始める投資

100万円以上から投資を始めるなら、不動産や株式がメインとなります。
選べる商品の幅はかなり広がりますが、不動産を所有して家賃収入を得られるようになれば、長期的に毎月の家賃収入が得られるため、低リスクで安定した投資が可能です。
ただし、入居希望者がおらず空室が発生した際に収入源が絶たれてしまうことが唯一のデメリットでしょう。

初めての投資は収入と適正にあわせて

初めての投資金額の目安は「収入の約10%」が目安となりますが、必要となる金額は投資対象商品の種類によって異なるため、ご自身の適正にあわせて商品を選ぶことも大切です。
特に初めての方は、できる限りリスクが低い商品を選んだほうが始めやすいものです。
少額から積み立てられる投資信託や、毎月安定した収入が得られる不動産投資は初心者の方におすすめです。
不動産は最初に購入資金が必要になるものの、購入してしまえば資産として長期的に保有できることも魅力となります。

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