COLUMN

不動産投資のお役立ちコラム

中古戸建て物件への不動産投資ってどう?
メリットやポイントを解説

不動産投資を始めるうえでは、なるべくリスクを抑えて投入した資金を早めに回収したいものですよね。
そこで、選択肢として挙げられるのが、中古戸建て物件です。
この記事では、中古戸建て物件に不動産投資するメリットや中古戸建て物件を選ぶ際のポイントを解説します。

INDEX

1.中古戸建て物件に不動産投資するメリット
 1.1初期費用が抑えられる
 1.2高い利回りが期待できる
2.不動産投資用の中古戸建て物件を探すポイント
 2.1出口戦略をきちんと立てよう
 2.2周辺地域・施設の情報収集を入念に!

中古戸建て物件に不動産投資するメリット

ここでは、中古戸建て物件に不動産投資するメリットを2つに整理して紹介します。

初期費用が抑えられる

中古戸建て物件に不動産投資するメリットとしたまず挙げられるのが、初期費用が抑えられる点です。
中古の戸建て物件ならば数百万円から500万円程度でも購入できます。
不動産投資に初めて取り組む人にとっては、始めるハードルが低い点はとても良いことでしょう。
土地も同時に手に入るため、自由にリノベーションをすることで充分に魅力的な物件に生まれ変わらせることができます。
DIYで改修をすることで、さらに費用を抑えることもできます。
不動産投資において、初期費用が抑えられる点はリスクを抑えることにつながり、非常にメリットが大きいのです。

高い利回りが期待できる

また、物件購入にかかる費用が少ないということは、利回りが高いということにつながります。
例えば、中古戸建て物件を300万円で購入し、100万円かけてリフォームした場合、
月5万円の家賃ならば60万円÷400万円で15%の利回りが期待できます。
60万円(年間家賃収入)÷(300万円+100万円)=15%
6年半で投資した額を回収できるのは、不動産投資としては魅力的でしょう。
もちろん先程の計算では細かい必要経費を含んでいませんが、それでも十分に高い利回りが期待できるのです。
都市部での利回り水準が5%~程度であることを考えると、非常に魅力的なメリットだと言えます。

不動産投資用の中古戸建て物件を探すポイント

ここでは、不動産投資用の中古戸建て物件を探すポイントを2つ解説します。

出口戦略をきちんと立てよう

不動産投資用の中古戸建て物件を探す際には、出口戦略までをイメージしておくようにしましょう。
中古物件は新築物件と比較すると、どうしても出口戦略が限定的になってしまいます。
中古戸建て物件を最終的にどうするのか、以下のように出口戦略を立ててから購入するようにしましょう。

・最後まで所有し、賃貸物件として貸し出し続ける
・投資額を回収できた段階で、売却できる内に売却する
・更地にして、新しく物件を建てる
・更地にした後、土地を売却する

上記の内どの戦略が良いのかは、保有する物件の立地や条件などによって異なります。
しっかりとシミュレーションをして、出口戦略を立てておきましょう。

周辺地域・施設の情報収集を入念に!

中古戸建て物件を購入するにあたっては、周辺地域・周辺施設の情報を丁寧に集めることが大切です。
実際にその街に住むことを想定した時に、過ごしやすいのかどうかは非常に大切な要素だと言えるからです。
駅からどれぐらいの距離にあるか、近くにはどんな施設があるのかなど、調べたうえで購入の判断をしましょう。
戸建て物件はファミリー層の需要が高いため、近隣に学校や交番があるような物件は人気が出ると予想できます。
また、物件自体をどれだけリフォーム・リノベーションする必要があるのかも確認しておく必要があるでしょう。

まとめ

中古戸建て物件は初期費用が抑えられ、その結果として高い利回りが期待できる魅力的な不動産投資先です。
ただし、新築戸建て物件と比較して出口戦略がどうしても限られるため、購入段階で出口戦略も立てて購入を検討することをおすすめします。
周辺地域や施設に関するリサーチを入念に行うことで、条件の良い中古戸建て物件に巡り合うことも期待できるでしょう。

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