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不動産業者も千三つ

コン・パス代表、村上です。

前回の記事では、

融資に強い不動産会社を味方につけましょう!

という話をしました。

なぜかと言えば、

・銀行事情が分かるので段取りが的確

・積極的な銀行、支店を知っている

・融資に強い担当者とのパイプがある

・銀行評価の伸びる物件の目利きができる

・買えるお客さんが多いから物件情報も多数集まる

いいことづくしです。

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融資に強い=情報が集まる

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ということです。

将来的な事業展開を考えると
最終的には自分で銀行開拓してほしいですし、
物件の仕入れルートも複数持つべきです。

ですが、不動産投資の初期の段階では、
融資に強い不動産会社に頼るのもありですね。

そうすると、パートナーにふさわしい
業者を見つけることからはじめないといけません。

融資に強い不動産会社と
どのように出会えばよいのでしょうか?

どれだけ融資に強いのか、
見極めポイントはあるのでしょうか?

今回は優秀なパートナーの探し方を
お伝えしますね。

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不動産会社も紹介がいちばん!

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銀行担当者は紹介で会うべし、
と以前お話ししましたが、
不動産会社も同じく紹介が確実です。

不動産投資で実績を出している人から
紹介してもらってください。

具体的なアクションは次の通りです。

Step1. 身近に不動産投資をしている人を探す

Step2. 身近にいなければ大家さんの勉強会などコミュニティへ行く

Step3. ”継続的に”うまく行っている人と仲良くなる

Step4. 経験談を聞きつつ不動産会社を紹介してもらう

紹介を受けるポイントが3つあります。

■”継続的に”=定期的に物件を購入できている人

うまく行っている人は定期的に売買しています。
優秀なパートナーがいる可能性が高いです。

■自分と共通点の多い人

資産背景等の属性で投資スタイルが違ってきます。
近い人をまねるほうが再現性が高くなります。
仲良くなりやすいのも確かです。

■「教えてください」とお願いすること

意外とみなさん、「自分なんて」と思っています。
なのでこちらからハッキリと勉強したいこと、
知り合いを紹介して欲しいことを伝えましょう。

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不動産会社をしっかり見極める。

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成功している先輩投資家からの紹介でも、
まだ安心はできません。

先輩投資家がお世話になったのは以前のことで、
不動産会社の営業スタイルが変わってしまっている
ということもあります。

また不動産会社の中でも、担当者によって
クオリティが大きく異なるということもあります。

この業界は営業マンが個人単位で活動することが
ほとんどですので、営業マンの力量を見極めてください。

融資に強い業者かどうか、
どうやって確かめればよいのでしょうか?
決定的な質問が1つあります。

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「この物件、融資つきますか?」

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不動産会社から物件紹介があったら、
まず融資がつくかどうかを聞いてください。

不動産会社が事前にあなたの属性を知った上で、
「●●さんなら融資がつく物件です」

と紹介があった場合は合格です。

融資づけに関して、
「分かりません」とか「たぶん」とか
あいまいな発言が出る業者はアウトです。

余談ですが、業者の外見も判断材料になります。

銀行に出入りしている営業マンは
当然銀行になじみやすい服装をしています。

スーツ、ネクタイ、黒髪など。

反対に髭を生やす、数珠をしている、
ビックマウス(大きく見せる話題)など、
銀行員とは正反対の外見の不動産屋には要注意です。

あんまり言いすぎると怒られそうなので、
このへんでやめておきます…

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情報バラまき業者はシロウト!

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ネットで物件をばらまいている
業者も基本的には避けたほうが無難です。

不動産投資はうまく行けば
継続的に物件を購入していきますので、
優良な業者はリピーターばかりになるはずです。

ネットで物件をばらまく、ということは
既存のお客さんとのつながりが薄いということです。

積極的にコンタクトしないのは、
何か後ろめたいことでもあるからなのでしょうか…

またバラマキは融資づけする上で支障がでます。

例えばネットで情報をバラまくと、
受け取った投資家がそれぞれ銀行に持ち込みます。

持ち込み方によっては実際の価値よりも
融資審査の結果が低くなってしまうこともあり、
あとからひっくり返すことはできません。

なので、融資を理解している不動産会社は、
ネットや一斉メールで物件を出すことはしません。

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不動産会社も”千三つ”です。

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最後になりますが、収益不動産に関して
融資に強い不動産会社というのは
実は本当にごくわずかです。

1000社いたら3社もないのではないでしょうか。

以前は住宅販売、ワンルーム販売など
住宅ローンをあっせんする業者のみでした。

不動産投資となると建物も金額も大きいですし、
長期的な賃貸事業も分かっていないといけませんので、
求められるレベルがかなり高くなります。

不動産経営は長期のビジネスです。
パートナーには運命を預けることになりますので、
しっかりと見極めをしてください。

今日もがんばっていきましょう!

村上

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