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株式投資はいかが?

村上です。

「いい物件ないかな~」
といって、物件を探している人は
ごまんといます。

しかし、
このところの不動産投資業界で、
耳に入るのは
ネガティブな情報ばかり。

そんなわけで最近は、
「高い」だの、「融資がつかない」だのと
言い訳を並べて、
何もしない人が増えています。

でも、そんな中でも、
買えている人がいます。
それは、
どんな人たちなのでしょう?

まず、彼らは
「完璧な物件など存在しない」
ことを知っています。

その上で、
完璧ではないけれど、
許容範囲の物件を見つけ、
「物件を数値化」して、
そのリスクが許容範囲内であれば、
買付に進みます。

この流れをロジカルに、
淡々と進めていける人が、
物件を買えているのです。

彼らは、
「10年前に始めた人はいいな~」
「融資がついた時代に売り抜けた人がうらやまし~」
と他人をうらやんだりはしません。

そんなことをしても、
1円も儲からないからです。
時間の無駄だからです。

物件はいつだって、
「売主が売れると思う最高に高い値段」
で売り出されています。

つまり、いつの時代も、
完璧な状態で、完璧な物件を、
希望通りの値段で買えることなど、
ないのです。

だったら、今の状態で
できることを探して、
やっていくしかないんです。

銀行がダメならノンバンクを使う
という手もあります。

高金利を理由にノンバンクを
避けている人がいますよね。

でも、
今は金利が2.5%のところもあります。
世間を騒がせた某S銀行より、
よっぽど低いんです。

それに、金利が高いなら、
それ以上に利回りの高い物件を
買えば、リスクは吸収できます。

念のため付け加えると、
私は別に、ノンバンクを使うことを
すすめているわけではありません。

大切なのは、
過去ではなく、
「今」のマーケットに集中すること。
今の市場で勝てるルールを見つけることです。

方法はいくらでもあります。
手がかりが欲しい方はぜひ、
Casegood-カセグ-に来てください。

株式投資はいかが?

さて、本題です。

みなさんは、
株式投資の経験ってありますか?

私は、20数年続けています。
趣味の範囲ですが、
実は、
不動産よりキャリアが長いんです(笑)

不動産をやっている投資家で、
株やFXもやっている、
という人はかなりいます。

株で儲けたお金を不動産投資に回したり、
逆に、不動産のキャッシュフローを
株で運用したりと、
いろいろ工夫してやっているんですね。

だからといって、
誰にでも勧めることはできません。
株式投資はやはり、
向き不向きがあるからです。

株が不動産と違う点は、
短期取引の場合、

・運の要素が強い(=ギャンブル性が高い)

ということ。

やっぱり、
株式投資ってギャンブルなんでしょ?
ウチらは手を出さないで、
不動産に専念したほうがいいんじゃないの?

と思う人がいるかもしれません。
でも、それも違うんです。
株には不動産と違う面白さもあるんです。

今回は、いつもの不動産投資ではなく、
少しだけ、株式投資のお話をしてみますね。

トレンドと財務三表

今からさかのぼること20数年前、
私は何の知識も持たずに、
株式投資を始めました。

始めてから、
バフェットなどの投資本を
読み始めたくらいです(笑)

初心者の私が、
投資本を読んでわかったことが
1つだけありました。

それは、

・自分が上がる!と思った株を買わず
・みんなが上がる!と思いそうな株を買う

ということ。
いわゆる「トレンドをつかむ」というヤツです。

私は投資本を読む前から、
自分でも気づかないうちに、
同じような取引をしていました。

投資家がどんな情報を得て、
どんな株を買うのか?
という予測を立てれば、
買った株は自然と上がります。

そんなやり方が奏功し、
私はスタートから、
失敗せずに済みました。

もう一つ、
ラッキーだった点があります。
それは、財務三表が読めたことです。

会社四季報に載っている企業の決算書を見れば、
その企業が持つ、最低限の実力がわかるんですね。
不動産でいうところの「土地値」と一緒です。

もし、その時点で株価が下がっていても、
最低限、このラインまでは戻すだろうな…とか、
逆に、そのラインよりも株価が極端に高ければ、
危ないんじゃないか?…とか。

財務三表が読めれば、
ある程度の予測がつくんです。
これは株をやる上で、
多いに役立ちました。

まずは知っている企業から

私が好きなのは、
サイバーセキュリティ系や
バイオテクノロジー系です。

みなさんだったら、
自分が好きな企業でもいいでしょう。

ゲームやファッションなど、
趣味の範囲から、
応援しているスポーツチームのスポンサーまで、
興味があれば、より理解度が高まります。

知り合いがいる企業もいいですね。
社内の話が入って来やすいですし、
その人の雰囲気から、
企業体質が見えたりするものです。

逆に、
まったく知らない業界や企業の株には、
手を出さない方がいいでしょう。

単に、
儲かりそうだからという理由で
取引をすることは、
ギャンブルとそう変わりません。

また、私は自動車メーカーなど、
為替によって株価が左右される企業は、
ほぼほぼ避けています。

為替など、
予測することが難しい変動要素は、
リスクが高くなるからです。

株で視野を広げる!

みなさんが、
これから株を始めるなら、
投資先をなるべく分散させて、
全部が連動するような買い方を避けてください。
常にヘッジを意識しましょう。

(ヒリヒリする買い方を体が求める方、
その病気、早く完治させてください)

私の場合、
先ほどの「トレンドをつかむ」やり方と、
「知り合いがいる企業」への投資を、
ほぼ半々の割合で、
分散投資しています。

株式投資を始めると、
企業から世界の情勢まで
社会の変化を興味深く見るようになります。

今まで不動産しか見てこなかった視野が、
グッと広がるんです。

みなさんも食わず嫌いにならず、
まずは趣味の範囲から、
始めてみてはどうでしょうか?

がんばりましょう!

村上

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