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人脈づくりができません

村上です。

 

これまでリバレッジを効かせて

一棟物を買っていた人が、

「融資がつきにくくなったから」

という理由で、

戸建投資にシフトチェンジする。

そんなケースが増えています。

 

1億円の物件なら、

頭金2割でも2000万。

諸費用を入れれば

3000万に迫るキャッシュが

必要になります。

 

買えない人や、

キャッシュを温存するために

一棟物から撤退する人

が増えるのは当然です。

 

その点、戸建投資なら、

数百万円から買える上、

一棟物より高利回りが狙えます。

 

その時、その時、

時代に合ったスタイルで

ターゲットを変えていくことは、

悪いことではありません。

 

ただ、投資対象を変えると、

それまでのやり方が通用せずに、

思いがけない失敗をすることが

あるので、そこは要注意です。

 

例えば、

戸建は物件価格が安い分、

リフォーム費用によって、

利回りが大きく変わってきます。

 

500万円の家を5万円で貸して

利回り12%を狙うつもりが、

リフォームに100万円かかり、

利回りが10%に下がる、

といったことはよくあります。

 

でも、考えてみてください。

利回りの2%って大きいですよ。

 

一棟物を買う時、

利回りが2%違ったら、

相当、物件の価値が変わりますよね。

 

それまでエクセルを叩いて

シミュレーションしまくっていた人が、

戸建投資になると、

いきなり丼ぶり勘定になるのは、

なぜなのか?

 

私にはわかりません。

 

戸建投資を始めるなら、

一戸建てのリフォームについて

勉強するなり、

詳しい人に聞くなりして、

 

想定利回りが妄想利回りに

ならないよう、

注意してください。

 

どんな投資でも、

勉強せずに勝てるものはありません。

 

いうまでもありませんが、

山の上の熊とウサギしか住まない場所に

買うのもナシですよ。

 

人脈作りができません

 

さて、本題です。

 

不動産投資は人脈作りが大事!

ってよく言われていますが、

言うほど簡単じゃないですよね?

 

だって、知らない人と初めて会って、

いきなり仲良くなれ…って言われても、

正直、なかなか難しいと思います。

セミナーや塾で「開拓しましょう」と言われ、

いちおう頑張ってみたものの、後が続かない。

名刺交換してそれっきり。

実は、そんな方が多いんです。

 

投資家のみなさんにも、

社交的な人もいれば、

シャイな人もいる。

誰もが同じことをできるわけじゃありません。

 

では、どうやったら

確実に人脈を作ることができるか。

みなさんも知りたいですよね?

 

そこで今回は、「人脈作り」のマインドセット、

このテーマで進めてみましょう。

 

どんどん踏み込め!

 

まずは不動産業者から。

 

訪問した業者からマイソクを見せられて、

「金額が合わないんで、またの機会にお願いします」と

あっさり断ってしまったら、

業者との関係はそこで一旦切れてしまいます。

 

毎回あっさり断ってばかりでは、

そのうち、業者の気持ちも離れます。

買う気のある他の投資家を優先するでしょう。

 

では、どうしたらいいか?

 

少しでもよさそうな物件があったら、

物件を見に行って自分なりに調査してみるとか、

「これいいですね!〇〇万だったら買います」

と電話してみるとか、

より踏み込んだ段階まで持って行ってください。

 

そうすれば、業者の担当者は

「この人は買う気があるな」と思って、

次の物件が出てきたらすぐに紹介するなど、

懇意にしてくれるようになるんですね。

銀行も、業者のやり方と基本的に同じです。

 

「またお願いします」で終わらせてしまえば、

疎遠になってしまいます。

 

融資を持ち込んで審査まで進めてみるとか、

ある程度まで関係を作っておかなければ、

次につながりません。

 

・忘れられる前に、グッと関係を近づけておく

 

これを徹底してください。

 

不動産業者はメールより〇〇

 

また、人脈作りにはタイミングも大事です。

 

近いうちにまた行けばいいや…では、

マメなライバルに先を越されてしまいます。

 

会った当日のお礼メールはもちろん、

間を空けないで1週間ぐらい経ったら、

お土産持参でもう一度訪問してみるとか、

相手の印象に残るような関係作りを

忘れないようにしてください。

 

ただし、本当にどうしようもない物件ばかり

紹介してくるような業者なら、

少し、間を空けてもいいでしょう。

 

また、インターネット全盛の現代ですが、

不動産業界の人間は基本的に、

 

・電話が好き

 

これなんです。

メールでやりとりする投資家が多いんですが、

電話で話したほうがいいんです。

 

・数字のやりとりなどはメールで送り

・その後、「メール届いてますでしょうか」と電話

 

こんな感じでやってみてください。

 

担当者にとってみれば、あなたが送ったメールは

受信箱に届いた数多くの中の一通。

それよりも、担当者をつかまえて電話したほうが、

ずっと印象に残るはずです。

 

巷では、○リエモンさんが

「電話してくる人とは仕事するな」と

言っているそうですが、

不動産業界では逆です(笑)

 

雑談力を身につけろ!

 

このように、人脈づくりは短期決戦!

遠慮しないで、グイグイ行ってください。

 

でも、マメに訪問したり電話しろと言われても、

目ぼしい物件がなかったら、何を話せばいいの?

そう思う人もいるでしょう。

 

そこでぜひ、「雑談力」を身につけてください。

 

例えば、不動産屋が好きそうなネタなんて、

探せば、世の中にいっぱいありますよ。

 

銀行融資や不動産市場の動向だったり、

世界的な経済、仮想通貨などでもいいでしょう。

さらには、プライベートな子供の話や、

街の話題、近所の美味しいお店でもいいんです。

 

いろいろ話を振っていくうちに必ず、

向こうが引っかかってくるポイントが見つかります。

 

それで引っかかれば、その話を中心に膨らませる。

これで雑談はけっこう弾むんです。

そうやって、相手に親近感を持ってもらうんです。

 

もうひとつ、「話しながら聞く」ということは、

意外に難しいスキルです。

 

トークスクリプト(台本)を作って家で練習したり、

身近な人に相手役になってもらうとか、

自分なりに、いろいろ研究してみてください。

 

・相手の心理的な垣根を取りはらい

・こちらへの親近感を湧かせる

 

会話がはずめばこっちのもの。

尻込みしていないで、どんどん話してください。

 

がんばりましょう!

 

村上

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