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プロの実力を過信するな!

村上です。

私は、愚痴を言う人が苦手です。

だから私は、

「愚痴を言う人が苦手」

と愚痴を言うこと以外は、

滅多に愚痴を言いません(笑)。

なぜ愚痴が苦手かというと、

まったく共感できないんです。

Aさん

「うちの会社、給料が安くて嫌になるよ…」

村上

「給料の高い会社に転職すればいいじゃん!」

Bさん

「お前は痩せていていいなあ…」

村上

「ダイエット、すればいいじゃん!」

いつもそんな感じなので、

愚痴を言う人は私の周りからいなくなりました(笑)

オリンピックに出るとか、

ノーベル賞を取るとか、

そりゃ、いきなり始めても無理だろって

いうこともあります。

でも、愚痴を言う人って、

「オリンピックに出たかったなあ」

「ノーベル賞とりたかったかなあ」

とか、言わないじゃないですか。

つまり、

人って自分とは関係ないことについては、

ストレスは生まれず、

愚痴にもなりにくいと思うんです。

逆に言えば、

「〇〇したいけど、できない…」

「〇〇になりたいけど、無理だよなあ」

と何度も口にしていることって、

実現できる可能性が高いのかもしれません。

私は、何才からだって、

たいていのことはできると思っています。

愚痴を言っているヒマがあるなら、

不満を解消するために、

新しい一歩を踏み出しましょう。

もし、そのやりたいことが、

不動産投資で成果を上げることなら、

村上がいつでもご相談にのります(笑)

なんでも真に受けるな!

さて、本題です。

いろいろな人の言うことを真に受けて、

惑わされている人たちを見かけます。

そういう私も素直なんで…

と言っても、信じてもらえないですね(笑)

この業界にいると、

・空室率が急増して不動産は危険

・三ため業者は絶対ダメ!

といったネガティブな噂から、

・アパートを建てるなら○×区

・A銀行のB支店なら融資が引ける

といったポジティブな噂まで

いろいろな情報が入ってきます。

情報を収集することは大事ですが、

そのまま信じることは危険です。

・実際に経験したエピソード

・確かな取材や分析にもとづいた情報

だけならいいんですが、

・メディアや誰かから聞いた情報の受け売り

・根拠のない憶測や思い込み

・宣伝や営業トークなどの方便

・盛り気味の自慢話など

あげくには、

・相手を陥れるウソ

・詐欺

といった悪意によるものまで、

世の中の情報は玉石混交。

鵜呑みにすると痛い目に遭います。

業界のプロでも安心できない

その情報が正確かどうかは、

プロだから安心!とは限りません。

業者や銀行と会話していても、

ホントにそうなの!?

と思う瞬間が日常的にあるんです。

例えば、信金などで融資を打診していると、

「物件がエリア外なので、融資は難しい」

といった話を聞くことがあります。

これを真に受けてしまうと、

「C信金では、あのエリアの物件はダメ」

ということになります。

しかし、

本当にそのエリアで融資が引けないかというと、

違う物件では融資を引けるケースが

実際にはあるんです。

つまり、その融資担当者は、

単に融資を断るための方便として

「あのエリアは…」と言っているだけ。

融資のプロである銀行マンでさえ

そんなことがあるんです。

また、今さら言うまでもないですが、

不動産業者の営業マンは

契約をまとめてナンボの仕事であり、

セールストークでメシを食ってる人たちです。

私のところにも、

いろんな業者が物件を紹介してきますが、

みんな一様に「いい物件だ」って言います(笑)

当然ですよね。

分かっているようで実は…

ある塾生さんのエピソードです。

その方は新築アパートを建てたんですが、

うまく行けば、9%程度の利回りを見込める物件でした。

しかし、プランを依頼した設計士からは当初、

「6%だね」と言われたそうです。

実はその設計士、

家賃の設定をよくわかっていなかったんです。

そのエリアの賃料相場に関しては

塾生さんの方が詳しかったため、

「そんなはずはない」と突っぱねました。

結局、戸数や間取りはほぼ変えずに

自分で家賃を引き直したところ、

見込みどおりの利回りが実現したそうです。

もし、設計士に言われるがまま

プランを進めてしまっていたら、

それで終わっていた話ですよね。

結局のところ、

世の中から入ってくるいろいろな情報は

プロアマ問わず、

疑ってかかるくらいでないとダメなんです。

情報はあくまで情報として

では、ついつい人の言うことを

信じてしまいがちの方は、

どうしたらいいんでしょうか?

私が昔からやっているのは、

人が言うことを全て疑うわけではないけど、

情報はあくまで情報として捉えるだけ。

その判断は自分でする、という方法です。

例えば、物件情報が入って来た場合、

業者が「めちゃくちゃ場所がいいです」とか

「絶対儲かりますよ」とか言われても、

「へぇー、そうなんですね」と

聞いておく程度。

自分が物件を買い付ける際は、やはり

・自分で考えて

・自分で足を運び

・自分の感覚に基づいて

買いたい価格を判断します。

つまり、他人からの情報を

信じるとか信じないの話ではなく、

自分が判断するための情報のひとつと

捉えるようにするのです。

もちろん、自分で判断するためには、

きちんと勉強して行動し、

確かな知識と経験を積む必要があります。

情報は「受け止め方次第」、

全てはここに集約されると考えて下さい。

がんばりましょう!

村上

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