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仕事は好きじゃなくてもいい

村上です。

私が日頃から、
心掛けていることの1つに
アウトプットを増やす
ことがあります。

・何かを知る/記憶する
・何かを経験/体験する

といったインプットは、
アウトプットしない限り
本人の中で帰結してしまい、
単なる自己満足に終わりがち。

アウトプットして初めて、
自分の身になるんですね。

それだけではありません。

例えば、すごい天才が
すごい発明を思いついても、
それを発表しない限り、
何の意味もないですよね?

反対に、
発明の内容を広く発表して
価値を多くの人に知ってもらえば、
そこから色々な可能性が広がります。

技術者も同様です。

どんなに素晴らしい
プログラミング言語を開発しても
それを1人だけで独占していたら、
日の目を浴びることはありません。

そして、それは
我々が手がける日々の仕事
でも同じなんですね。

そもそも仕事とは、
アウトプットの連続です。

さらに、
自分のアウトプットは
次のインプットに繋がっていく
ものです。

ですから、
いかにアウトプット力を高めるか?
というテーマは、全ての人に
大きな意味を持つのです。

また、アウトプットは仕事だけでなく、
プライベートの場でも欠かせません。

例えば、私たち人間は

自分の思うように生きたいと
願っています。

毎年、海外旅行に行きたい!
そのために、
副収入を得るための
アクションを起こしたい!

5年以内に会社員を卒業したい!
そのために不動産投資を学ぶ
スクールに入りたい!

そんな願望を叶えるためには、

・奥さんや家族
・協力してほしい相手

に、その内容を伝えて
理解してもらう必要があります。

ですから、
人生のどんな局面においても、
アウトプット力を磨く
ということは、非常に大事なのです。

アウトプットしたい人にとって、
現代はSNSやNote、Youtubeといった
ツールが豊富にあるという、
非常に恵まれた時代です。

活用しない手はありません。

やってみるとわかるのですが、
情報はアウトプットするたびに、
新たな情報を呼び込みます。

新しい人脈にもつながります。
ですから、
出し惜しみする必要はないんです。
(物件情報や個人情報は別ですよ・笑)

始めるのは簡単。
自分と周りがさらに豊かになるよう、
アウトプット力を磨いて
発信していきましょう。

きっと、想像以上に大きな成果が
得られるはずです。

私もこのメルマガ以外に、
ツイッターやYoutube等を
していますので、
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好きなことを仕事にする?

さて、本題です。

ライフハック系のメディアなどで、
「好きなことを仕事にする」
といった特集がよくあります。

・人生の大部分は仕事が占めている
・好きじゃなければ仕事は続かない
・情熱がないといい仕事は出来ない

といった論調です。

確かに、嫌いなものや興味のないものを
人生をかけてやるべきとは思いません。

仕事が嫌になって転職を繰り返すなら、
最初から自分に向いた仕事に就くべきです。

しかし…
でもですよ…

自分の好きなことを追い求めた先で、
まともな収入を得られるようになる
人って、どれだけいるのでしょうか?

個人的な感触では、
ごく僅かじゃないかと思うのです。

今回は、
好きなことを仕事に出来るか?
について、
真面目に考えてみたいと思います。

本当にうまく行くの?

「自分は全くの無趣味です」
という例外を除き、多くの方は
何らかの趣味を持っているものです。

さらに、一部の熱心な方の中には
趣味を仕事にする人もいるでしょう。

例えば、
サーフィンが大好きで
毎週の休みは海で過ごすような、
サーファーがいたとしますよね?

当然、それだけ好きであれば、
知識や腕前だって相当なはず。

でもそこで、
「自分はサーフィンを仕事にする!」
と決意して会社を退職し、

海辺でショップを開店した
としたら、果たして
経営は上手く行くでしょうか。

誰にもわからないですよね?

好きとお金はリンクしない

開店当初は順調だったとしても、
5年・10年と続けられる
保証など、どこにもありません。

もし、将来的に経営が行き詰まり
自分の店を閉めることになって
やりたくない仕事に就く
ことにでもなれば…

あんなに好きだった
サーフィンが嫌いになる
可能性だってあるでしょう。

「サーフィンショップなんて
始めなければよかった!」
と自分を恨むかもしれません。

もちろん、逆に
ショップが繁盛して、
好きだったサーフィンが
ますます大好きになる
ということもあり得ます。

つまり、
好きなことを仕事にした人も、
いつもハッピーなわけでなく、
結果次第で感情が乱されるわけです。

それはつまり、
「好き」と「お金」は
必ずしもリンクしない
ということだと思うのです。

好きでメシが食えるか?

「〇〇でメシを食っている」
という言葉がありますよね。

つまり、
何かをすることでお金を稼ぐ
という行為は、
人間の生存に関わる一大事
だということです。

ここで気になるのが、
お金と好きの順番です。

太古の原始人たちは、
狩りが大好きだから獣を追っていた
のでしょうか?

違いますよね。
今日、明日の食料を確保して
家族を飢えさせないようにする
必要があるから、狩りをしていたはず。

でも、毎日狩りを繰り返すうちに、
狩りのテクニックが向上し、
狩り自体にやり甲斐や楽しみが持てる
ようになったと思うのです。

仕事だってそう。

必要に迫られて始めた仕事でも、
やっているうちに
面白さが見つかることは
よくあります。

むしろ、食える仕事の中に
やり甲斐や楽しみを見つける
方が、自然な流れといえるでしょう。

儲かるから好きになる

好きなことを仕事にする!
と決意したとしても、
「好き」が「お金」に直結しなければ、
食べていくことはできません。

ときどき、
お金の為に働くなんて・・・
という人がいますが、
考えすぎじゃないでしょうか。

その企業の待遇が悪いとか、
ハラスメントが蔓延しているとかは
別ですよ。

でも、そうでなければ、
お金につながるから、

・その仕事が好き
・その仕事が楽しい

という働き方でも、
何の問題もないと思うんです。

実際、私がいる不動産業界でも、
儲かるから不動産が好き
という人が大多数です。

不動産そのものが大好き
という人は、
意外に少ないんですよ。

儲けにフォーカス!

何を言いたいかと言うと、
不動産投資をする上で、
不動産を大好きになる必要は
ないということ。

それよりも、
儲けにフォーカスして、
やるべきことをやっていきましょう。

儲かることで
稼ぐ楽しみが生まれたら、
あとは不動産をライフワークとして
続けていけばいいんです。

不動産からの収入をベースに、
小さいリスクで
起業してみるのも
もちろんアリだと思います。

儲からないビジネスは、
自営業はもちろんのこと、
サラリーマンでも長続きしません。

「好き」を仕事にしたいと考えている人は、

・その仕事が本当に儲かるかどうか?
・自分の手で儲けることが出来るか?

をしっかりと見極めてくださいね。

がんばりましょう!

村上

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