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働かなくても悠々自適な人が持っているもの

村上です。

景気が悪くなると、
大企業が採用を控えます。

そのため、中小企業にとっては
優秀な若者をスカウトできる
チャンスになるんですね。

そんなわけで私も若い人を
面接する機会が増えています。
※ウェブ面接も併用

そこで驚くのが、
今の20代の社会人で、
年収300万円に届いている人は
本当に少ないということ。

いわゆるいい大学を出ていて、
英語も話せて、
コミュニケーションもきちんととれる。

そういう、一昔前なら
人生安泰コースに乗ることができた
若者たちが、今ではカツカツ。

東京に住んでいてこの年収だと
生活は相当厳しいですよ。

だって、物の値段って、
コンビニのアイスひとつとったって、
けっこう上がっているじゃないですか?

他にも買い物をしていて、
「あれ?これってこんなに高かったっけ?」
と思うものが、ジワジワと
増えています。

そこで感じるのは、
日本はすでに、
「スタグフレーション」
に入りつつあるということです。

スタグフレーションとは、
経済活動が停滞しているのに、
インフレーションが進む現象
を指します。

スタグフレーションが
やっかいなのは、一度陥ると
克服するのは容易ではないことです。

通常、景気が悪化した場合には
金融緩和が実施されるんですが、
スタグフレーション状態だと
それ以上の物価上昇につながるため、
思い切った緩和をしにくくなるんですね。

反対に物価抑制を優先させようと
金融引き締めを行うと、
今度は景気がさらに悪化することに…。

そのため、一度
スタグフレーションになると、
ぐずぐずと長引くことが多いんです。

お金がないのに物価が高いって、
生活していく上で、
非常に困ります。

でも、個人がどうにかできること
ではありませんから、
それを嘆くのではなく、
できる対策を講じるしかありません。

その一つが転職であり、
副業を始めることであり、
不動産投資のような投資
であったりするわけです。

世の中は急速に変化しています。
コロナ騒動が終わってもきっと、
元のようには戻らないでしょう。

古い価値観を捨てて、
どんな時代にも生き残れる
覚悟とスキルを身につけましょう。

そのための手法を学びたいなら、
オンラインスクール
Casegood-カセグ-をご活用ください。

▼Casegood-カセグ-とは?

資産こそが本当の強さ

さて、本題です。

質問ですが、
みなさんは日々、
何のために働いているのでしょう?

「お金のため」と、
答える方も多いと思います。

でも、掘り下げると、
お金そのものは目的ではなく、
「お金で買える何か」
を手に入れて、充実した人生を送りたい
という人が多いのではないでしょうか?

では、お金を払って
何を手に入れれば
人生は充実するのでしょう?

その答えは人それぞれ
じゃないかと思います。

しかし、1つだけ、
これを手に入れるといいことがある、
といえる確かなものがあります。

それは、「資産」です。

お金という儚い存在

資産の大切さは、
会社を経営している身としても
個人投資家としても
日々実感しています。

外資系金融や
一部上場企業で働き、
年間数千万円
という報酬を得ている人も、

そのお金を湯水のごとく
使ってしまっていたら、
後には何も残りません。

確かに、キャリアを積めたし
経験値は上がったでしょう。

でも、万が一、
心を病んでしまったり
身体を壊すなどして
会社を辞めてしまえば
収入はストップ。

その瞬間から、
転げ落ちるような人生を、
味わう羽目になるのです。

人生を豊かにするために

つまり、
いくら元気な時に
年収数千万稼いだところで、

「資産」と言えるものを
築いておかなければ
安定した人生など望めないということ。

もちろん、人によっては
スリルに満ち溢れた
ギャンブルのような人生を
送りたい人もいるでしょう。

しかし、世の中の大多数の人は
そうじゃないですよね?

本当の資産とは何か?

では、資産と
呼べるものがあれば、
何でもいいのか?というと、
そうではありません。

・売ったり
・使ったり
・貸したり

することで、
お金を生み出してくれるのが、
本当の資産です。

例えば、あなたが
海外ブランドの高級車を、
新車で購入したとしましょう。

自分が乗るという目的で購入し、
今売ると購入時の価格以下になる
ということであれば、
それは資産ではありません。

経費がかさむ負債です。

しかし、その車を
相応の料金でレンタカーに出し、
毎月借りてくれる人が現れたら
どうでしょうか?

ボロボロになるまで、
乗り倒したとしても、
きちんと儲けが出ていれば、
それは立派な資産といえるのです。

働いたお金を資産に投入し
お金がお金を生む仕組み
を作っておけば、

人生の半ばで大きな
危機が訪れたとしても、
何とか持ちこたえる
ことができるのです。

不動産屋はなぜ潰れない?

私はこれまで、いろいろな
会社を見てきましたが、
起業した多くの会社は、
10年以内に姿を消します。

さらに、15年後には
ほとんどの会社が
淘汰されてしまいます。

そういった企業の殆どは、
資産と呼べるものを築けないうちに、
経営危機を迎えてしまうんですね。

それに対し、
お爺ちゃん達がやっている
老舗の不動産屋などは、
いつも暇そうなのに
潰れることがない。

考えてみれば、
これって、不思議ですよね。

インターネットどころか
未だに電話とFAXだけで
仕事をしているような人たち。

ある意味、時代から
取り残されたような経営者が、
何故、のんびりと事業を
続けられるのでしょうか?

もうお察しだと思いますが、
それは、彼らが
「大きな資産を既に築いている」
からなのです。

資産を持つか否かの違い

そういった
お爺ちゃん達はたいがい、
駅前のいい場所に
ビルを持っていたり
するんです。

普段は、お茶など飲んで
のんびりしていますが、
それが本当の姿ではありません(笑)

いざ、これはいい!という
物件が売りに出たら、
誰よりも先に
物件を取りに行くんですね。

そうやって資産を増やしていれば、
普段はそれほど儲からなくても
心配は要らないのです。

それとは反対に、
キラキラベンチャー系の
いかにも先進的な
ビジネスをやっている
経営者を見るたび、

あぁ、この人たちは
派手に成功してそうだけど、
資産と呼べるものを
全く持ってないだろうな…
と感じます。

薄っぺらさが、
よく分かるのです。

資産はゆとりをもたらす

これは経営者に限った
話ではありません。

個人であろうと
資産の有るなしは、
その後の人生に、
大きな差を生み出します。

特に、収益不動産は人生に
大きなゆとりをもたらします。

幸せはお金で買えませんが、
資産は買えるんです。

ですから、
働いて稼いだ収入は、
なるべく無駄遣いせず、
資産形成に充ててください。

その為の勉強は無駄にはなりません。
がんばりましょう!

村上

 

 

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