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銀行の融資姿勢とどう付き合う?

村上です。

実名でTwitterを開始してから、
2年が経ちました。

本業が忙しい時は、なかなか
ツイート出来ない日も多いのですが、
実名ならではの情報発信を、
それなりに心掛けているつもりです。

しかしこの「実名」アカウント、
Twitter上では、その是非について
何かと議論されることが多いですね。

まぁ、ぶっちゃけて言えば、
人によって考え方は違いますし、
どっちが良い悪いといった
レベルの話ではないと思います。

強いて言うなら、

・遊びとして使うなら「匿名」で
・ビジネスやブランディングなら「実名」で

ぐらいの使い分けでいいんじゃない?
とは思いますが、それでさえ

・遊び目的でも「実名」でやる
・キャラの設定上「匿名」を使う

というやり方でも、
全く問題ないでしょうから、

実名を使うことについて、
良いだの悪いだのと議論するのは、
ナンセンスだと思います。

とはいえ、
実名アカウントによる弊害
というものも、なくはないです。

…いや、沢山あります(笑)

例えば、私自身は
本業の不動産以外にも、
いろんなビジネスに係わっていますが、
そうなると、

・言いたいことが言えない
・誰が見ているか分からない

という、恐怖感を感じるんです。

これが、ただのサラリーマンであれば、
気楽にやっていればいいのですが、

会社の代表だったり
大きなビジネスに係わっていると

迂闊なツイートが、
思いもよらないところで
自分の仕事に支障を来たす

ことも、あり得なくはないです。

じゃあ、匿名でやればいいのでは?

という考えもあるでしょうが、
私自身は暇でツイートするような
タイプの人間じゃないですし…

やはり、ビジネス目的でTwitterを
使うことしか考えていないんですね。

実際、Twitterを通して、
Casegoodに入会してもらったり、
新たなビジネスにつながったりと、
実名によるメリットも大きいです。

結局、多少の我慢する代わりに
得たいものを得るような使い方で、
実名を使い続けることになりそうです。

銀行の融資姿勢とどう付き合う?

さて、本題です。

不動産投資に欠かせない融資ですが、
銀行の融資姿勢は、本当に水モノです。

先月は融資に前向きだったのが、
今月に入って急に萎んだとか…

A支店はやる気がなかったけど、
同じ銀行のB支店は積極的だとか…

銀行と日々付き合っていると、
そんな事ばかり起こります。

借りる側がどれだけ頑張ろうと、
どれほど優良な物件を持ち込もうと、

銀行側の一方的な都合

で、あっさり融資が断られるのが、
この業界なんですね。

とはいえ、融資というハードルを
きちんと乗り越えない限り、

不動産融資は手も足も出ない

というのも、また事実です。

そんな、銀行の融資姿勢について、
改めて考えてみたいと思います。

この人に融資が下りない!?

以前、こんな事がありました。

・物件が悪くない
・属性も高い
・資産背景もある
・個人信用情報は無傷

言ってみれば、

この人が通らなければ、
誰が融資を通せるの?

というぐらいの優秀な方が、
銀行融資部の審査で、
見事にゼロ回答を食らったのです。

この案件については、
支店とのやり取りに3ヶ月を掛け、
慎重に話を進めていました。

審査に有利な方がそこまでやって、
融資が通らないとなれば、
これはもう審査以前の問題であり、

融資を完全にシャットアウトする

のと、ほぼ同じようなものです。

融資姿勢は水モノでしかない

銀行の融資姿勢がガラリと変わる
大きな要因の1つに

金融庁からの指導

があります。

例えば数年前、一部の銀行において、
過剰な融資が問題となりましたが、
そのタイミングで金融庁から、

収益物件向け融資の厳格化

が、各金融機関に通達されました。

それまで、多くの案件に対して
フルローンが出ていた状況は一変し、
融資が非常に厳しくなったんですね。

そこから年月が経ち、
融資も一旦は持ち直したのですが、
コロナウイルスの感染拡大によって、

・イベントは軒並み中止
・一部の経済活動も停滞
・世界の状況も不透明

など、景気の変動要因も重なり、
融資も再び不安定になっています。

銀行側の都合でしかない

でも、それって私たち
投資家のせいじゃないですよね?

・どれだけ高属性でも
・資産評価が高くても
・事業計画が優秀でも

融資を決めるのは結局、
銀行側の都合でしかないのです。

それまで、順調に融資が出ていたのが、
あるタイミングからばっさりと、

どの金融機関も右に倣えで
融資をシャットアウトする

なんてことになれば、
私たちはどうしようも出来ません。

もちろん、銀行だって
ボランティアじゃありませんし、
結局は、利息で儲けてナンボの稼業。

儲かりそうにない客や、
貸し倒れリスクのある客には、
決して融資を出しませんし、
ローンの返済が滞りでもすれば、
冷徹な債権回収に舵を切るのです。

銀行の融資姿勢を揶揄して、

・晴れの日に傘を貸し
・雨の日に取り上げる

という例えもありますが、
まぁ正にそんな感じです(笑)

とにかく数多く回れ!

と、ここまでは
銀行のネガティブばかりを
あげつらってきましたが…

とはいえ、私たち不動産投資家は、

融資が出なければ物件が買えない

わけで、厳しい審査に通らなければ、
投資活動そのものが止まってしまいます。

じゃあ、どうすればいいのか?

まずは、とにかく

1つでも多くの支店を回り、
まめに融資の感触を得ておく

ことが肝心です。

100の支店を回って全てダメだった

なんてことは、そうありません。

・人事異動
・組織の体制変更
・銀行の決算期

などで、融資姿勢は大きく変わりますから、
同じ銀行であっても、

A支店とB支店の融資姿勢が違う

なんてことが、よく起こるのです。

つまり、どれだけ融資が厳しくても、

・数打ちゃどこかに当たる
・時期をずらせば融資が出る

というわけです。

融資は必ず出る!

ですから、銀行の融資姿勢が、
どれだけ一方的な都合であろうと、

事態は必ず打開出来る!

と信じ、ひたすら
行動するしかないんですね。

どれだけ融資姿勢が厳しくても、
出る人にはちゃんと出ていますから、

融資担当者を圧倒するぐらいの、
熱意と行動力で融資を勝ち取りましょう。

投資家の都合だってあるんですから、
一方的な銀行の都合に、
振り回されてばかりじゃダメですよ。

がんばりましょう!

村上

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