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区分投資は初心者におすすめ

村上です。

ご存知の方も多いと思いますが、
令和4年4月から、

成年年齢が18歳に引き下げ

となりました。

この制度改正によって、
2004年4月2日以降に生まれた人は、

18歳の誕生日から新成人

となります。

18歳で成人になると、
これまで親の同意無しに出来なかった、

・携帯電話
・賃貸物件
・クレジットカード
・各種ローン

などの契約行為や、

・パスポートの取得

も、自分の意思だけで
出来るようになるそうです。

その一方、

・飲酒や喫煙
・ギャンブル
・大型免許の取得

など制限は引き続き、
20歳まで解禁されないとのこと。

また、選挙権は既に平成27年から
18歳へ引き下げられていますので、
今回の制度改正によって、
18歳から出来ることが格段に増えた
印象ですね。

ただ、私は個人的に、

「18歳はまだまだ子供かな…」

という印象も拭えません。

制服を着て学校に通う高校生が、
18歳の誕生日を境に、

「今日からあなたは大人です」

というのも、
何だか違和感があるんですね。

実際、私が18歳だった頃は、
当時の同い年に比べて、

株取引でかなり稼いでいた

こともあり、
経済的に自立していました。

それでも、今から思えば
精神的にもまだ子供だったことは、
否定出来ません。

まぁ、ある意味18歳どころか
20歳の段階でもガキだった
ような気がします(笑)

もちろん、
私らの世代より今の子供達は、

身体的な成熟が早い

ということは事実ですが、
精神的にはどうかというと、

18歳は大人未満かな…

という印象です。

ただ、18歳という節目が
今回の成年年齢引き下げによって
際立つ事になれば、

大人としての自覚を持ち
政治や社会に目を向ける

きっかけになるかも知れません。

特にこれからの社会は、
年齢の多少に関係なく、

努力次第で誰もが活躍出来る

時代が到来します。

若い子達が、積極的に
社会へ進出するのを尻目に、
立派な年齢の大人が、

口ばかり達者で行動しない

のでは、18歳の成人たちに
笑われてしまいますよ。

そういう意味で、
今回の成年年齢引き下げは、
私たち大人にとっても、
他人事ではないのかも知れません。

区分投資は初心者におすすめ?

さて、本題です。

不動産投資を志してみたものの、
どんな物件を買えばいいのか、
なかなか決められなくて…

という方が結構いらっしゃいます。

そんな方にお勧めしたいのが、
マンションの1室を買って賃貸に出す、

・区分マンション投資

ですね。

少ない自己資金で始められますし、
何より、一棟物の投資に比べて、
リスクが格段に低くなります。

もちろん、投資対象である以上、
ノーリスクはあり得ないわけで、
それなりにリスクも存在します。

そこで今回は、

区分のメリットとデメリット

について、
私なりに解説してみたいと思います。

区分投資を考えているみなさんは、
ぜひ参考にしてみてください。

ワンルーム投資はどうよ?

まず前置きとして、
私が考える区分投資の対象は、

・東京都23区
・1LDK以上
・35平米以上

といった、一般的な住居物件であり、
ワンルームはお勧めしません。

というのも、
投資用のワンルーム物件は、
延べ床面積が狭すぎるために、
一般客が自己の居住目的で買う、

・実需(じつじゅ)

が期待出来ないからです。

特に、新築のワンルーム投資は、
販売業者の利益が厚く乗っているため、
どれだけ収支を試算しても、
儲からないことが明白であり、

安易に手を出すべきではない

物件なんですね。

とはいえ、そんなワンルームでも、
ここ数年の不動産価格高騰によって、
数年前以前に購入した物件であれば、
売却益が出て結果的に儲かった
ケースも多数報告されています。

ただし、現実的な投資理論で考えれば、
値上がりを見込んで買うような投資は、
避けたほうが無難だと思います。

少額で始められる!

やや話がずれましたが、
ワンルーム以外の区分投資では、
どんなメリットがあるのか?
これから挙げてみましょう。

区分投資のメリットと言えば、
まずは冒頭でも述べたように、

【少額から始められる】

という点が何より大きいです。

一棟物への投資が、
数億円規模の投資になりかねない反面、
区分は都心部においても、

数千万円以下のレベルで収まる

ことが多く、自己資金が少なかったり、
属性的に高額融資が受けられない場合、
有力な候補となるはず。

特に、不動産投資の初心者さんが、
最初の物件として区分を選ぶことは、
理に適っていると思います。

選びやすく売りやすい

さらに区分は、

【物件数が豊富】
【流動性が高い】

という面でも魅力的です。

供給量が多ければ、
良い物件をじっくり吟味出来ますし、
いざ売る段階になっても、
先ほど述べた実需の一般客が、

住宅ローンで購入してくれる

場合が多いですから、
物件のエリアや立地さえ良ければ、

高値売却の出口が取りやすい

というわけですね。

また、一棟物に比べて、

【分散投資が容易】
【管理がしやすい】

という点でも安全性が高いです。

複数の区分を保有することで、
いろんなエリアで投資が出来ますし、
マンションの管理組合によって、
適切な意地管理がなされている限り、

将来的な大規模修繕リスク

についても、
比較的安心だと言えるでしょう。

区分は儲からない?

次に、区分のデメリットについて、
考えてみたいと思います。

区分投資最大のデメリットは、

【大きく儲からない】

という点ですね。

一棟物のような、
スケールメリットがありませんし、
都心部の物件は相場が高止まりです。

また、物件によっては、

・管理費
・修繕積立金

などの、
維持管理コストが割高になり、
高利回りを実現することが、
なかなか難しくなります。

さらに一棟物と比べて、

【空室のインパクト】

が大きいこともデメリットの1つ。

例えば、10戸の木造アパートで、
1戸が退去したとしても、
残り9戸から家賃収入が得られます。

しかし、区分で退去が発生すると、
次の月から家賃収入がゼロどころか、
管理費などを差し引いた場合、
大きくマイナスに振れてしまいます。

とはいえ、複数の区分を保有すれば、
空室によるマイナスリスクを、
低く抑えることも可能ですから、
要は、やり方次第だと言えます。

投資スキルを学ぶために

区分マンション投資は、

・投資エリアや立地
・広さや間取り

などを間違えない限り、
他の投資に比べてローリスクかつ、
初心者の方にもお勧めしやすいです。

もちろん、
ローリスクと引き換えに、
リターンもそれなりですから、
大きく儲けたい投資家にとって、
魅力的には映らないかも知れません。

そういう意味で区分は、

購入から運営、売却における、
教科書的な不動産投資のスキルを、
比較的ローリスクで得られる

という点がやはり、
最大の魅力なんだと思いますよ。

がんばりましょう!

村上

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