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仮説を立てて行動しよう

村上です。

不動産屋の人間が、
こんなことを言うのは何ですが、
私自身は、

高いところに住みたくない

人間です。

タワマン高層階に住むぐらいなら、

重厚な低層マンションの2〜3階

のほうが、ずっと落ち着けるんです。

現在は、
マンションの9階に住んでいますが、
それでさえ、

早く低層階に引っ越したい!

ぐらいに思っています。

そもそも、高いところに住むなんて、
地に足が付かないような生活が、
性に合ってないんですね。

しかし、うちの奥さんはというと、
友達のタワマンなどに行ったりして、

「〇〇さんの家、すごい高層階で」
「夜景も見えてとてもキレイで」

なんてことを言うのです(笑)

そもそも、タワマンは
その優雅なイメージとは裏腹に、

実際に生活すると意外に不便

という事が多く、
個人的にはどうも好きになれません。

かといってタワマンの低層階じゃ、
タワマンである意味がないですよ。

個人的には、いずれ
ごちゃごちゃした都心から離れて

大きな海が一望出来る
オーシャンビューの低層階で
のんびり暮らしたい

という願望があります。

私はもともと、
横浜方面の生まれなので、
やはり逗子とか葉山とか、
落ち着いた環境が好きですから、

ある程度の資産を築き上げた時点で、
都落ちしたいんですね。

とはいえ、それはあくまで将来の話。

ひとまず、都心での生活が
しばらくは続きそうです。

まぁ、そんなこんなで

・ダンナは低層階希望
・奥さんは高層階希望

という水面下での駆け引きが、
9階の自宅で起こっているわけで(笑)

まぁ、どうしても奥さんが、
高層階に住みたい!というのであれば、
まず初めは賃貸で住むぐらいの方が、
いいでしょうね。

おそらく、
実際にタワマンへ住んでみれば、
その住み心地が良くわかると思います。

それが私にとって、
吉と出るか凶と出るか?
神のみぞ知るという感じです。

仮説を立てて行動しよう!

さて、本題です。

突然ですがみなさんは、

自分なりの仮説を立てる

ということを、
実践しているでしょうか?

仮説とは、

現象や法則性を確かめるために、
予め立てておく仮の答え

であり、

その時点で真偽は分からないが、
仮説を立証するために行動する

ことが重要です。

実際、私自身も常日頃から、

「Aである」という仮説を立て、
「Bの達成」に向けて行動する

というイメージで、
結果を残してきましたし、

全人類が同じようにやっている

ものだと、以前は考えていました

しかし、世の中における多くの人たちは、
意外にも

仮説を立てず闇雲に行動する

ことが多かったりするんですね。

そこで今回は、
仮説の大切さについて、
解説してみたいと思います。

まず始めに、
こんな例えはどうでしょうか?

ある日、みなさんが業者から、
新たな未公開物件の情報を、
送ってもらったとします。

その物件、パッと見では
なかなか有望と思えるものでした。

そこでみなさんは、
実際に物件を調査して、
物件の資産価値を把握し、
レントロールを調べるなどして、

その物件が買いかどうか?

収支のシミュレーションをしながら、
慎重に判断しますよね?

もしそこに、
仮説を立てなかったとしたら、
一体どうなるでしょうか?

行き当たりばったりに物件を買い、
まともなキャッシュフローも出ず、
空室と低利回りに嘆き続ける

という、結果を残せない
投資になりかねないのです。

ただのギャンブルに過ぎない

もちろん、そうやって
闇雲な投資に進んだとしても、

儲かれば結果オーライ

なのかも知れません。

でも、それって投資ではなく、

当たるも八卦
当たらぬも八卦

という、
ただのギャンブルですよね?

何より、自分なりの
仮説を立てて行動していませんから、
タイミング良く儲かったとしても、

なぜ成功したのか分からない

ですよ。

再現性はありませんし、
何より次は外れる可能性だって、
大いに有り得るのです。

仮説も軌道修正が必要?

それとは逆に、

・この物件の収支はどうか?
・キャッシュフローはどのくらい?
・将来的にいつ幾らで売却出来るか?

といった仮説を立てた上で、
収支のシミュレーションを行えば、

〇億△千万円以下であれば確実に儲かる

というラインが見えてきますし、
指値を入れる交渉材料にもなります。

要は、仮説を立てて行動しないと、
成功の具体像が見えてこないのです。

もちろん、立てた仮説が
必ず当たるわけでもありません。

むしろ、シミュレーションを誤ったり、
時代や情勢が大きく変わるなどして、
思ったとおりにならないことも多いはず。

であれば、その都度
仮説を立て直すなどして、
軌道を修正すればいいんです。

航海だってそうですよね?

どれだけ経験が豊富だったとしても、
風向きや天候は日々変わるわけで、

船の舵取りをその都度修正する

ことでやっと、
目的地に着くことが出来るのです。

仮説は日々の生活から

ですから、みなさんも
確実に目標を達成出来るよう、

・自分なりの仮説を立てて行動し
・間違っていたら都度修正する

ことを繰り返して下さい。

業者のシミュレーションなど、
他人の考えをアテにしていてはダメ。

他人が立てた仮説では、
間違った時の方向転換が困難ですし、
仮にそれで失敗したとしても、
自分自身の経験値になりません。

とにかく、間違うことを恐れず、

「Aである」という仮説を立て、
「Bの達成」に向けて行動する

ことに慣れて下さい。

別にこれは、
不動産投資に限ったことではありません。

日常生活や仕事など、
あらゆる場面において日々、

「こうすればこうなるだろう」

という仮説を立てて行動しているはず。

そのロジックを、
不動産投資に応用すればいいんです。

遠い未来の成功に向かって、
踏み出す足を間違えないためにも、

仮説を立てて行動する

ことを、日常的に実践してみて下さい。

がんばりましょう!

村上

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