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良い業者を見つけるためには

村上です。

社会で使われている教訓の1つに、

・何事も経験になる

というものがありますよね。

どんなに大変なことでも…
どんな苦しい境遇であっても…

それを経験値にすることで、
人は成長することが出来る

というものですが、私自身は

・嫌な経験までする必要はない

と考えています。

例えば、無能な上司から
毎日怒られたところで、
それが経験値になるのかというと、
そうとは限らないですよ。

もちろんそれは
人にもよるでしょうし、
私の考えが正しいとも限りません。

とはいえ、人生は短いもの。

嫌なことに時間を費やしていたら、
経験値を積むどころか、
あっという間に年老いてしまいます。

そんな短い人生において、
嫌な思いや失敗を続けてたら、
経験値どころか不幸ですよ。

だったらもっと、
自分が得意なことを生かして、

・小さな成功を積み重ねる

ほうが、より確かな
経験値になると思うんです。

「失敗は成功の母」

なんてことも言いますし、
失敗してみないと分からない
ことも多いとは思いますが、

・どうせやるなら成功した方がいい

ですよ。

それは、不動産投資でも
同じことが言えると思うのです。

例えば、都心の区分をやりたい人が、
地方の築古戸建でDIYを経験する。

これが経験につながるでしょうか?

確かに、リフォームのノウハウは
地方の築古からも得られるでしょうが、
だったら最初から、
区分のリフォームを手がけた方が、
次の成功につながりますよね?

もちろん、財務会計の勉強みたいに、
後で役立つ面倒なこともありますから、
一概に、

「やりたいことだけやればいい」

という訳じゃありません。

私がここで言いたいのは、
命と時間は有限であるということ。

やらずに済むことは誰かに任せ、
自分がやるべきことは何か?
という点に、きちんとフォーカス
することが大切だと思うのです。

良い業者を見つけるためには?

さて、本題です。

以前、当社の会員さんから、

「良い業者さんを見つけるには、
どうすればいいでしょうか?」

というご相談を頂いたことがあります。
要は、

・こちらの要望を聞いて
・良質かつ割安な物件を
・優先して紹介してくれる

良い業者さんを見つけるには?
ということですね。

これに関しては、
これまでの本やメルマガでも、
たびたび解説していますが、

数打ちゃ当たる戦法で、
1社でも多くの業者を回る

ことが重要なのですが…
そもそも、それ以前に
重要なことがあるんです。

それは、あなた自身が

業者に好かれる投資家になる

ことなんです。

今回は、このことについて
解説してみたいと思います。

仲介業とは何ぞや?

業者に好かれるためには?
という本題に入る前に、まずは

不動産業者の仲介

について、考えてみましょう。

そもそも、不動産の仲介業とは

・売主と買主
・貸主と借主

これら双方の間に立ち、
両者の契約を成立させる
役割を担っています。

言い換えれば、契約する双方に対し、
あくまで中立のポジションというわけ。

そう考えた場合、
物件を買う側が望むような、

「良い物件を格安で…」

というリクエストは、
業者にとって中立と言えるでしょうか?

そうじゃないですよね?

もし仮に、相場からかけ離れた価格で、
物件を安く査定するような業者がいたら、
物件を売る側にとっては、
とんでもない悪魔でしかありません(笑)

そんなことが多々あれば、

「あそこは安値で捌く悪徳業者だ」

などと悪い噂が立ち、
地場での営業が出来なくなるのです。

どちらにも加担しない

では、それとは逆に
売主のことを第一に考えて、

相場より高値で査定する業者

がいたとしたら、
みなさんはどう思うでしょうか?

その価格で売れれば良しですが、
市場はそんなに甘くないですよね?

いつまで経っても物件が売れず、
最終的に困るのは売主なのです。

結局、仲介という業務は、
契約する双方の利益を尊重するわけで、
売主と買主のどちらかに対し、

一方的に加担するわけではない

という事実を、みなさんに
知っておいてもらいたいのです。

その点を踏まえた上で、
どうすれば業者の心を動かし、
自分を有利に計らってくれるのか?

そのポイントについて、
これから解説しましょう。

嫌われたらアウト!

まず始めに重要なことは、

【業者から嫌われないこと】

ですね。

・態度が横柄
・要望が多い
・難癖を付ける

といったレベルは論外ですが、

・優柔不断で決断出来ない
・基本的にレスポンスが遅い

こんなタイプの投資家も、

「あぁ、この人はダメだな…」

と業者から思われ、次から
物件を紹介してくれなくなります。

それとは逆に、

・にこやかに話す
・レスポンスが早い
・決断力がある

という投資家には、
良い情報が回ってくるものです。

キミは物件を買えるのか?

次に重要なのは、

【物件を買える人になる】

ことです。

これはある意味、
業者から好かれるための、
最優先事項だと言ってもいいです。

どんなに良い物件があっても…
どれほど安い価格であっても…

業者にとって、物件を買えない客は、
ただの冷やかしに過ぎません。

業者だって日々忙しいですよ。

1件でも多くの契約をまとめて、
より多くの仲介手数料を稼ぐことが、
何よりのミッションですから、

買えない客を構っている暇はない

のです。

ですから、業者回りをする前に

・自分はどのくらいの属性なのか?
・どんな物件を買うことが出来るのか?
・どんな条件で融資が引けるのか?

ということを、あらかじめ
銀行へ確認しておいてください。

それが、物件を買える投資家になる
最初の一歩となるはずです。

業者は数打って回れ!

その上で、1社でも多くの業者を回り、

【相性の良い営業マンを見つける】

ようにしてください。

営業マンだっていろんな人間がいますから、
誰が適任かは投資家によって変わります。

最初は雑談などから始めて、
自分のことや物件の希望などを話し、
それに対して、

すごくレスポンスがいいとか…
話を真剣に聞いてくれるとか…

そんな営業マンを見つけましょう。

さらに、何社も回ることで
より広いネットワークを構築し、
入ってくる情報量を増やして下さい。

どんな業者だって、いつも
良い物件ばかりを仕入れられる
訳じゃありません。

「数打ちゃ当たる」論理で、
1より10、10より100の情報を、
集めるようにしてください。

それを日々繰り返し、
幅広い人脈を築いて行くことが、
良い業者とつながる
ポイントになるはずですよ。

がんばりましょう!

村上

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