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儲からない時は視点を変えろ

村上です。

勉強会で開催している
マンスリーミーティングでは、
参加する条件として

質問票の提出

を、お願いしています。

というのも、
集まった質問票の内容が
すごく良かったりすると、
ミーティング自体も
大いに盛り上がるんですね。

逆に、

悪い質問

というものも、
世の中には沢山あります。

テレビの中継などで
記者会見を見ていると、
会場に集まった記者が

会見の趣旨に関係ない
どうでもいい質問

をしていたりしますよね?

え?今それ訊いて
一体どうするの?

と、こっちが心配するような、
無関係な質問だったりします。

当然、質問を受けた方だって
イラっとしているはずですよ。

このように、

質問する力

というものは、

現代社会において
欠かすことの出来ない
スキルだと思うんです。

・良い質問は
→相手が喜ぶ
→自分の知識も増える

・悪い質問は
→相手がイラつく
→自分の為にもならない

というわけ。

もちろん、
不動産投資でも同じです。

例えば、
私のもとへ相談に来る方から

「不動産投資は儲かりますか?」
「この物件は大丈夫ですか?」

といった質問を受けますが、

…そんなこと聞かれても、
答えられるわけないですよ。

ケースバイケースですから。

また、銀行や業者の担当者と
面談している時に、
つまらない質問ばかりしてしまうと、

「こいつ…シロウトかよ」

と軽くあしらわれる
ことになるはずです。

つまり、
悪い質問を続けていると、

誰も相手をしてくれず、
投資自体のリスクも増す

ということになるのです。

ですから、
相手に質問するときは、

・質問に意味があるのか?
・この場ですべき質問か?

というポイントを、
常に意識してください。

また、質問する前に、

・きちんと下調べしておく

ということも、
非常に重要だと思います。

みなさん、
そんなに暇じゃないですよ。

それでも、質問されれば、
相手の為を思って

・いい答えを返そう

と頑張っているんです。

相手の立場を考えて、
なるべく
良い質問をすること
を心掛けたいですね。

視点を変えると買える?

さて、本題です。

昨今の融資姿勢もあって、
会員さんから

・融資が下りない
・買える物件がない

といった相談を受けることが、
多くなりました。

今までセオリーとされた攻略法が、

市場の変化と共に
通用しなくなった

というわけです。

しかし、不動産のマーケットは
常に変化を続けているもの。

同じやり方が
通用しなくなる

のは、ある意味
必然だとも言えるのです。

では、融資が下りない現在、
我々がやるべきことは何か?

それは、

視点を変えること

なのです。
詳しく紹介します。

過去のセオリーは通用しない

「視点を変える」とは、

違う見方で物事を捉え、
これまでのやり方を見直す

という意味。

これまで、一棟物などの
物件がメインだったのは、

大きな物件の方が
レバレッジが効くし
効率よく稼げるから

多額の融資を引いて
物件を買っていた

というのが、
そもそもの理由でした。

しかし、大きな物件に
融資がつかない以上、
これまでの考えは
通用しなくなります。

こういうとき、
過去のセオリーを
いくら追いかけても、
しょうがないですよ。

ですから、
融資が下りなければ、
下りる物件を買いましょう。

銀行から、

・融資は難しい
・頭金は2割必要だ

と言われたなら、

・銀行がOKを出す物件
・頭金2割を用意できる物件

を、探せばいいんです。

大がダメなら小で行け

え?村上さん…。
銀行がOKを出さないから
困っているんであって、

融資の出る物件があるなら、
苦労なんてしませんよ。

なんてクレームが
出てきそうですが(笑)

そうじゃないんです。

何も、RC一棟物や
木造アパートだけが
不動産じゃないですよ。

・区分
・戸建て

といった、
小ぶりな物件に
シフトすればいいんです。

きちんと儲かるなら、
何をやってもOKですよ。

大きな物件で儲からないより、
小ぶりな物件で儲かった方が
よっぽどいいと思います。

停滞期に停滞すべからず

小さい物件は

大きい物件より
稼ぐ効率が悪い

ことは確かです。

でも、小ぶりな物件で
きちんと稼げれば、
大きな物件で稼ぐ事も
難しくはありません。

ですから、
小ぶりだからと敬遠せず、
積極的に取りに行きましょう。

・買えないのなら
・買えるものを探し
・そこで儲けを出す

そうしながら、
経験と実績を
地道に積み上げておくのです。

そうやって備えておけば、
将来、波が上がってきた時に
スタートダッシュの加速が
大きく変わるはずです。

市場が停滞しているからと、
自分も停滞しているのは、
もったいないですよ。

どんな局面でも儲ける!

不動産市場における
相場の波は常に、

上がったり下がったり

するもの。

波が上がっている最中しか、
儲けられないのは素人です。

波が下がっている時にも、
きちんと儲けを出すのが
玄人の投資家ですよ。

つまり、
どんな局面でも儲けを出す
真の投資家になれるのは、
今がチャンスという訳です。

例えば、銀行から

「頭金を2割入れて下さい」

そう言われたとしますよね?

1億の物件だったら、
「2千万」の頭金が必要ですが、

3千万の物件なら、
「600万」で済むんです。

だったら、積極的に
3千万の物件を買いましょう。

多くの投資家が、
1千万ぐらいは
持っているでしょうし、

100万しか用意出来ないなら、
投資うんぬんの前に、
自己資金を貯めるべきです。

無きゃ無いで何とかなる

最悪、どうしても
100万しか用意出来ないなら、
500万の物件を買って下さい。

500万の物件だって、

郊外や地方の
中古戸建や区分

を探せば、
幾らでもありますよ。

もちろん、
利益はそこそこですが、

・安く買って高く売る
・きちんと賃貸で回す

という基本を守れば、

トータルで
200〜300万くらいの
利益は出せるはず。

無きゃ無いで
やりようは
幾らでもあるんです。

積極的に儲けを取れ!

何より、小ぶりな物件は

・業者の参入が少ない

というのも、大きな強みです。

500万の物件を転売して
利益率が10%だったら
50万の儲けですよね?

だったら業者は、
そんなちまちました
儲けを拾っているより、

最初から2千万の
物件を扱った方が
はるかにラクなんです。

つまり、小ぶりな物件は
プロが参入しにくいので、

一般の投資家でも
大きく勝てる

チャンスがあるんですね。

相場の波が変わろうと
儲かる物件は必ず
どこかに存在するものです。

これまでの視点を変え、
積極的に儲けを
取りに行ってください。

がんばりましょう!

村上

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