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50代からの不動産投資は

村上です。

国が主導する
働き方改革の影響もあり、

「寝ないで働け!」
「休日返上で営業しろ!」

という旧態然だったこの業界も、
中小の業者はともかく、
大手は徐々に変わりつつあるようです。

例えば、過去にはアレだった
財閥系の大手不動産業者なども、
今では数人の社員がチームを構成して、

数千万円クラスの小さな案件でも、
必ずチームで動く

ようなことをやっているんです。

実際、私が関わった案件でも、
相手が必ず4人のチームで来る
ということを経験しています。

こっちは1人なのに、
向こうは毎回4人ですよ(汗)

どんだけ生産性が低いんだと、
思わず口から出てしまいそうです。

さらに、その4人は
個々に業務を分担するのではなく、
あくまで4人ひと単位のチーム。

なぜ4人なんだろう?
4倍の人件費で元が取れるの?

そう思いますよね?

しかも、4人それぞれが
新卒のシロウトなどではなく、
その部門に特化した
スペシャリストだったりするんです。

仮に、5000万円の案件だったら、
取れる仲介手数料は150万円程度。

その仲介手数料を、
4人の人件費で分けたら、
その時点で既に赤字のはず。

まぁ、不正が多過ぎたという
過去の反省からそうなったのでしょうが、
それにしても、

わざわざ赤字を出すチームを組む

というのは、業界の人間として
いかがなものかという思いがあります。

そんな大手の流れの中、
本当に稼ぎたい営業マンは、

稼げる場所へ転職する

ということが起こっています。

私も、大手の営業マンと
個人的なつながりを持っているのですが、
話を伺うたびに、

「なんでこんな会社になったんだろう」
「数年後にはもう無理なんじゃないか」

と、嘆くことしきりです。

もちろん、企業のコンプライアンスや
働き方改革を尊重する流れを
否定するつもりは、私もありません。

ただし、そもそもこの業界は、

カネを儲けてナンボ

ということが当たり前ですから、

儲からない不動産業界に
果たして未来はあるのか?

という意味で、
未来が危惧されるのは、
致し方ない気もしています。

50代からの不動産投資は?

さて、本題です。

以前、当社が開設している
Youtubeチャンネルの

Casegood-カセグ-「不動産経営」実践会

はじめての方へ

において、その視聴者層は

45〜54歳が一番多い

という結果が出ていました。

45〜54歳と言えば、
いわゆるアラフィフ世代ですが、
これから

不動産投資を1から学んで、
豊かな人生を過ごしたい!

というには正直、
かなり遅い年齢ではないかと思います。

というのも、
不動産投資で成功するためには、
時間をかけて取り組む必要があり、
時間的にも体力的にも、
余裕がない50代というのは、

投資の成功には不利な面が多い

と、言わざるを得ないんですね。

今日はそんな、
50代からの不動産投資について、
私なりに考えてみたいと思います。

時間を味方に付ける投資

一般的に不動産投資は、

早く始めた方が圧倒的に有利

と言われています。

ローンを組んで物件を買い、
債務超過の状態から始める以上、
次の融資を確実に受けるためには、

返済でなるべく債務を減らし、
資産を徐々に積み上げる事で、
財務状況を良好にしておく

必要があるのですが、そのためには
10年20年といった長い年月を掛ける、
つまり、

時間を味方に付ける

必要があるからです。

世の中には、
わずか2〜3年で成功出来ると謳い、
投資スキームを売りにする投資本も
出回っていますが、
実際に不動産投資をやってみれば、

そんな短期間で成功するのは難しい

ことが、よく分かるはずです。

若い世代が有利なのに…

そういった理由もあって、
私は日頃から

不動産投資はなるべく
若いうちから始めた方がいい

ということを、
みなさんにお勧めしています。

しかし、みなさんも
よくご存知だと思いますが、
20代位の若い頃というのは、

・貯金が殆どない
・もらう給料も安い
・老後のビジョンが持てない

というように、
不動産投資を始めるための環境が、

金銭的や精神的に整っていない

もの。

・不動産投資をやりたくても出来ない
・不動産投資をやる気が起きない

気力や体力が充実しているのに、
何とも皮肉な話ですよね?

このままではいけない!

一方、年を重ねた
40〜50代の年齢になると、
若い頃とは逆に、

・貯金はそれなりにある
・年収が高く属性も良い
・子供も大きくなった
・老後のことが気になる

というように、
不動産投資をする環境が、

金銭的や精神的に整う

ことが多くなります。

さらに、年齢が50代になると、
役職定年で給料が下がるといった話が、
リアルに聞こえてきますし、
老後の年金問題だって心配です。

その結果、年を重ねるほど

「このままではいけない!」
「何かやっておかなくては」

という気持ちが、
より一層強くなるんですね。

一点集中のギャンブル?

ですから、
当社のYoutubeチャンネルに、
アラフィフの視聴者が多いというのは、
ごく自然なことでもあるのです。

しかし、そこには
大きな壁が立ちはだかります。

前段で述べたように、
不動産投資の成功には

時間を味方に付ける

ことが必要ですから、その点で
50代からの不動産投資は、

ある意味ギリギリ

だと、言わざるを得ません。

時間的余裕が全くなく、

一点集中のギャンブルを仕掛ける

ような、リスクの高い
投資になりやすいのです。

失敗が許されない年代

さらに、50代ともなれば
気力や体力も落ちて来ます。

もし万が一、
不動産投資で大きな失敗をしたら、

その後の人生を大きく狂わせる

ことにもなりかねません。

もしこれが、若い頃の失敗なら
1から再チャレンジすることで、

どん底から這い上がる

ことも出来ますが、
気力や体力が落ちた50歳代では、
そう簡単に這い上がれないですよね?

つまり、その年齢から
不動産投資を始めるのであれば、

1つのミスも許されず、
連続で的を撃ち抜く

ぐらいの技量と精度が求められる、
シビアな投資を余儀なくされるのです。

勇気と覚悟を持って挑め!

しかし、だからといって私は、

本気で不動産投資をやりたい!

という熱意を持つ50代の方を、
止めるつもりはありません。

やる気と覚悟があるのなら…
どんな困難だって、
乗り越えることが可能なはず。

さらに、不動産投資は
他の投資に比べて再現性が高く、
きちんとやれば確実に儲かります。

もちろん、
リスクは相応に高いですし、
失敗も許されませんから…

そのサポートは、当社の
Casegood -カセグ-が担います。

はじめての方へ

年月はあっという間に過ぎるもの。
立ち上がるのは今ですよ。

がんばりましょう!

村上

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