BLOG

ブログ

段取りは不動産投資に不可欠

村上です。

日頃から何かと、

・人前に出て話す
・講義を受け持つ

機会の多い私ですが、
だからと言って、

前もって綿密な準備をする

ようなことはしていません。

いつでもどんな時でも、

常にぶっつけ本番

なのです。

例えば、セミナーの講師として、

人前で2時間喋る必要がある

機会があったとしても、
練習やリハーサルというものを、
やったことがないですし、

何を話すかさえも、
考えたことがありません(笑)

まぁこれは、私自身の
性格による部分も大きいのですが、
でもそれは、

知識や情報が常に、
自分の頭にインプットされている

からこそ、
出来る芸当でもあるんですね。

例えば、知識や情報が豊富だと、

その場の雰囲気に合わせて
セミナーの内容に合わせて

それなりの話が出来てしまいます。

これは、才能うんぬんの話ではなく

・毎日のように本を読み続けたり
・不動産業界の情報を集め続ける

おかげで、
自然と成り立っているもの。

少なくとも、
想定外の質問でも無い限り、
言葉に詰まるようなことはないです。

もちろんこれは、
不動産投資においても、
大いに役立つスキルだと思います。

例えば、銀行系の本を
10冊ぐらい読んでおけば、

融資面談においても、
銀行マンの心理がよく分かる

ようになりますし、

相手が求めそうな情報を、
こちらから進んで提示する

ことも容易になるでしょう。

当然、その後の融資決裁においても、
プラスになると思います。

ですから、日頃から
常に知識や情報をインプットして、
いつでも活用出来るようにしておき、

ここぞという場面で繰り出す

ことを、積極的に実践してください。

少なくとも、人前で話す直前に、

「何を話したらいいのだろうか?」
「相手にウケるのはどんな話か?」

といった迷いは、無くなると思いますよ。

段取りは不動産投資に不可欠?

さて、本題です。

不動産投資に限らず、
人生すべての物事において、

・段取り

は、とても重要です。

かく言う私自身も、

段取りが比較的得意

というお陰もあって、
ここまでやって来れたのだと、
それなりに自負しています。

おそらく、この段取りスキルは、

営業マンを長年やって来た

影響もあると思うのですが、
特にこの不動産業界においては、

段取りがモノを言う

ケースが非常に多いんですね。

そんなわけで今回は、

段取りの大切さ

について、私なりに
考えてみたいと思います。

もしも自分が営業マンだったら

例えば、みなさんが
客付の仲介業者になり、
物件の売買を担当するとしましょう。

そこには、

・売主
・買主
・元付業者
・司法書士

といった、
いろんな関係者が入り、
各自の役目を果たすために、
動いているはず。

もちろん、お互いに

立場も違えば考え方も違う

わけで、こちらの考えだけを
一方的に押し付けようとしても、

話がまとまらない

ことが多いものです。

・押すべきところは押して
・引くべきとこは引きつつ
・自分の希望に近づける

というスタンスで臨まなければ、
話をまとめることさえ困難ですよ。

自分のペースに持ち込め!

特に、この不動産業界において
長年活躍されている方は、

段取りに長けている

タイプが多いです。

私も気がつけば、

あれよあれよと言う間に、
相手のペースに乗せられて、
断れない雰囲気になってしまう

こともしばしば(笑)

逆を言えば、私たちの側が

相手を上手く乗せて、
自分のペースに持ち込む

ことが出来れば、
これほど強いものもありません。

しかし、そのためには

日頃から鍛えておきべき

スキルがあるのです。

想像力でストーリーを作る

それは何かというと、

想像力をフルに働かせて、
相手の気持ちを察すること

なんですね。

例えば、段取りを組む際に、
相手が、

・どのくらいの年齢で
・どんなタイプの性格で
・どれほどのキャリアや
・経験を持っているのか?

といった要素を、最大限考えるのです。

いわゆる、

ストーリーを作る

と言うものですね。

もちろん、
自分の見込みが間違っていたり、
相手が思わぬ行動を、
取ったりすることもありますから、

ストーリーと違っていたら、
その都度修正する

という柔軟さも大事です。

得意と好きかどうかは違う?

そのような努力の結果、

上手く段取りが進められて
自分の望む結果に近づける

ことが出来れば、
不動産を取引すること自体は、
そんなに難しくはないはずです。

もちろん、私だって
そういった段取りが得意ですが、
だからといって、

段取りや根回しが好きな人間か?

というと、そうじゃありません(笑)

どちらかというと、

誰にも邪魔されず…
他人と話すこともなく…
独り黙々と投資に打ち込みたい

という人間ですから、

得意なこととやりたいことは違う

という感じでしょうか?

日頃から想像力を鍛えておく


まぁ、それはさておき、

想像力をフルに発揮しつつ
上手く先回りすることが出来れば、
仕事に限らず、

どんな事でも上手く行く

ことが多いはずです。

逆に、想像力が働かなかったり、
1つの考えに囚われてしまうのでは、

相手の気持ちを察するどころか、
逆に相手から嫌われてしまう

ことだって、十分にあり得るはずです。

まずは、本やSNSの投稿を読むなどして、

他人のさまざまな考えや
感情を理解するよう努める

ことから、始めてみてください。

100人の人間がいたら、
100通りの考えや感情がありますから、
自分と同じ考えの人だけでなく、
自分と違う考えを持つ人が、

・どんな感情を持っているのか?
・どんな行動を取っているのか?

詳しく観察してみるのです。

段取りで相手の気持ちを理解する

そういったトレーニングを、
日々続けていれば、自然と

相手の気持ちに立って、
段取りが組めるようになる

と、私は考えています。

少なくとも、

自分の考えや気持ちを、
相手も理解してくれるだろう…

という考えは、
捨てた方がいいですね。

相手は相手、自分は自分。

相手の気持ちに沿った段取りで、

最終的に自分のペースへ持ち込む

これが、営業における
必須のスキルだと思いますよ。

がんばりましょう!

村上

TOP