村上です
前回の起業塾は
「不動産投資の最終出口戦略」
についてでした。
・さらなる拡大
・1億の差が出る出口戦略
・有利な税制
・後継者問題
・相続、使い切り戦略
など、
不動産投資家、
そして事業者の最終的なゴールを見定め、
元気なうちに道筋をつける、
という非常に大切な内容です。
始まりがあれば
必ず終わりがあります。
しかし、
それらの準備をしていない人が大半です。
明日あなたが不慮の事故で亡くなったら??
残された家族は不動産に興味がありませんし、
どこに、何があり、
どのような手続きをすればよいのか見当もつきません。
しかし税金問題やら相続問題は否応なしに迫ってきます。
しかも最短最速でwww
その結果、
ワタシら不動産屋に美味しくいただかれてしまうのです・・・。
ということにならないように、
しっかりと不動産投資の終わりも考えておきます。
否、
考えるだけではなく、
すぐに行動を起こしましょう。
マンスリーMTGやグルコンでもこのテーマは多く扱っており、
専門のゲスト等も今年は2回
お呼びしています。
それだけ私も重要視していますし、
皆様の関心度も高いテーマです。

話を戻しまして、
前回の続きです。
老後の「無職」問題ですね。
「無職」が問題と言うこともありますが、
一番の問題は、
何も準備せずに「無職」になってしまうということです。
10年以上前から私が言っている、
不動産投資の一番のリスク、
覚えていますか??
融資が引けなくなることです。

融資が引けないとは、
・新規物件が買えない
だけではなく、
・突発的な工事に対応できない
・突発的に出費に対応できない
また、
既存の状態がデットクロス、
新規購入で「益」を潰し、
キャッシュフローを改善せねば・・・、
という事態も良く起こります。
しかし、
無策の「無職」になると、
普通に融資が下りなくなる可能性が「大」です。
特に突発的な事故も起こらず、
またその程度なら何とか融資が引ける、
なんてこともあるでしょうが、
そもそも新規の物件が買えない、
という事態は、
思っているよりも苦痛なはずです。
だって、
何もできないんですもん。
ホントに普通に「無職」なんですもん。
嫌じゃないですか??
なので、
「不動産業者に成ろう」
というのはありますが、
Casegoodのメインテーマである、
投資家ではなく事業者となり、
退職後も継続的な融資が引ける状態にしてから
退職しましょう。
ということになるのです。
ここでいう「事業者」とは、
必ずしも「宅建業者」である必要はないのですが、
先にも書いた通り、
「宅建業者」になることのメリットは
物理的にも大きいですし、
なにより第二の人生として、
本気で取り組みたい方は、
やはり「業者」になってしまった方が速いのは確かです。
ちなみに話がそれますが、
SNS等で
「反復継続の個人売買は違法!」
みたいなやつはほとんど何もわかっていない素人業者の戯言です。
ここら辺については過去何度も説明しているので省きますが、
とは言え短期での転売目的を主とするのであれば、
やはりそれは免許があった方が良いのは間違いありませんので・・・。
プロの不動産投資家として、
「宅建免許」も持っている。
これが理想だと思います。
そして、
・有利な融資
・有利な税制
・青天井
・プロのネットワーク
・事業承継、相続、終わらせ方
など、
メリットを最大限に活かしてほしいと思います。

次回の起業塾第17期は、
「業者に成ろう」がテーマですが、
上記の通り、
「不動産屋になろう」
ではなく、
「プロ投資家の延長線上としての業者になろう」
です。
または、
業者に成るとどう違うのか、
業者に成らずともすの手法を知りたい、
将来の選択肢の一つとして学んでおきたい、
という方も大歓迎です。
過去の講義でも、
実際に免許を取った方、
直近で取る予定の方は、
およそ半分程度でした。
しかし将来のため、
退職後は・・・、
という方は、
是非受けたほうが良いかと思います。
詳細、
日程等につきましてはもう少々お待ちください。
現在内容を練っているところでございます。
ではでは。



