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仕事が嫌いな日本人

村上です。

不動産業界にいると、
人間の裏側を見る機会が
多くあります。

誠実そうに見えたのに、
お金が絡むと人が変わる・・・。

自分の得になることなら、
他人を泣かせても全く平気・・・。

そんな人たちがゴロゴロいるんです。
ですから、私はこう決めています。

自分以外は誰も信用しない!(笑)

これ、経営者の人はきっと、
わかってくれると思います。

なぜなら、不動産業界に限らず、
ビジネスをまわしてお金を動かしている人は、
多かれ少なかれ、人の裏切りを
経験しているからなんです。

人間嫌いというわけではないんです。
ただ、

「人は約束を守るのが当たり前」
「借りた物は返すのが常識」
「自分の言葉には責任を持つのが大人」

こんな前提で仕事をしていたら、
それが通用しなかったときに、
いろいろな意味で
大きなダメージを受けます…。

自分の甘さが原因で、
人に迷惑をかけることもあります。

そのことが過去の経験で
身にしみてわかったので、
「自分以外信じない」というルールを決めた。

こういうわけなんです。

ですから私は、
お金の管理も情報の管理も、
「世の中には悪い人がいる」
という前提に立って行っています。

よからぬ輩が何か盗もうとしても、
できないような仕組みにしています。

経営者にとっては、
それは「当たり前」の事なんです。

ところが、
サラリーマン大家さんは
違うんですね。

ほとんどの方が、
相手は自分を裏切らないという
「性善説」で何の問題もなく
ことが運ぶと信じています。

最初のうちはそれでも問題ないんです。
ただし、扱うお金の桁が増えると、
事情が変わってきます。

大きなお金に関わるようになると、
お金のために、
人を裏切る人が現れるんですね。

そして、大切な資産を減らしたとき、
初めて「自分の甘さ」に気づき、
後悔する。

そういう人を、たくさん見てきました。

「自分だけは大丈夫」
と思う人もいるでしょう。

でも、騙された人たちの誰もが、
そう思っていたんです。

「オレはきっと騙される」
と思っていて、
騙された人なんて、いないんです。

脅すつもりはありません。

これは、
先に不動産の世界に入り、
人間の色々な側面を見てきた私から、
皆さんへのアドバイスです。

大きな成功を目指すなら、
「性善説」に甘えることなく、
きっちりと資産を守る仕組みを
築いておきましょう。

何もなければ、もちろんOK。
でも、何かあってからでは、
遅すぎますからね。

日本人は仕事が嫌い?

さて、本題です。

タイトルそのままですが、
私が以前から思っている事の1つに、

・日本人は働くのが嫌い

というものがあります。

私自身、働くのが好きなので、
どうして働くのが嫌いなのかが
よく理解できません。

でもみんな、
お金だけは欲しいんですよね?

だったら、働けばいいだけの話。

もし、他人に使われるのがイヤなら、
自分で何かやればいいんです。

仕事をもらってるのに文句を言うなんて、
ひどい話ですよ(笑)

ただ、今の時代、
人生100年時代とか、
年収格差がどうだとか、
いろいろ言われていますよね?

仕事がなくなり、
お金を稼げなくなることも、
決して他人事じゃないんです。

今回は、日本人の「働く」について
改めて考えてみたいと思います。

働かなければ稼げない

今後、収入の格差はより一層
広がっていくと予測されています。

・稼ぐ人はより豊かになり
・稼げない人はより貧しくなる

だったら働けばいいじゃん!

私はそう思います。

年収の高い人はいつも
時間に追われていますが、
働かなくて年収が低い人なら、
時間に余裕があるはず。

その時間を有効に使って、
バリバリ働けばいいんですよ。


稼いでいる人は、
自分の貴重な時間を費やして、
大事なお金に換えているんです。

お金がないことを嘆いていても、
お金は増えないんです。

日本人は働かない民族?

ちゃんと稼げるなら、
どんな仕事だっていいんです。

本業に限らず、

副業だろうが、
不動産だろうが、
ネットビジネスだろうが、
何だって構わない。

その時、何をやるかも大事ですが、
それ以上に、稼ぐことに集中すべき。

私はよく海外の人と
話す機会があるんですが、
その方たちはそろって、

・日本人ほど働かない人はいない

って言うんです。

確かに、私が外国人だったとしても、
同じことを言うと思います。

「休みが足りない」とか
みなさん言うじゃないですか。

でも、日本の年間休日数は
世界的に見てもトップクラス。

実際には、相当休んでいるんですね。

いやいや働いても無駄

さらに面倒だと思うのは、

・いやいや働いている人

が多いこと。

嫌いな仕事を適当に片付け、
時間が経つのを待つんですから、
これほど無駄なことはないですよね?

また、いやいや働いている人に限って、
愚痴だけは多いものです。

たとえば学生の頃、クラスで

・勉強がダルい
・つまんない
・早く帰りたい

こんなことを愚痴る
クラスメートがいました。

私はその言葉を聞くたび、

「じゃ、学校来なきゃいいじゃん」
「授業を抜け出して遊べばいいじゃん」

そう思ってたんです。

どっちが幸せなの?

遊びたいなら遊べばいいし、
そのためにお金が必要なら、
自分で稼げばいいんですよ。

すごくシンプルです。

でも、いやいや働きながら、
愚痴ばかりを言う人って、
現状を変えようとはしないんです。

ただ単に愚痴っているだけ。
そこに生産性などありません。

以前、上海に行きましたけど、
中国人なんてめっちゃ働いていますよ。

・ぜったい金持ちになってやる!

そんなハングリー精神が、
メラメラと燃えているんです。

反面、たとえ頑張らなくても、
食うには困らない日本人。

どっちが、将来的に
幸せになれるのか?

今一度、よく考えるべき時期に
来ているのではないかと思います。

頑張らずに成功はない

「所得格差」という言葉は、
ネガティブに捉えがちですが、
考えようでは、

・「お金」を基準にして
・働きが正当に評価される

ともいえます。

いい時代になったんです。

時間を費やして頑張った分が、
きちんとお金になって
サイフに入ってくるんですから。

不動産経営で成功する人は
大体、働くことが好きなタイプ
だと思います。

・目標に向かって一生懸命励む
・仮説を立ててトライを続ける

そんな人たちが多いんですね。

ですからみなさんも、
自分の夢に向かって
がむしゃらに生きましょう。

・成功するもしないも
・自分の頑張り次第

短い人生、無駄にしていたら、
もったいないですよ。

がんばりましょう!

村上

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